高校生になったら受験科目をどう決めればいいかという疑問を持つと思います。


志望校を絞り込めていない場合は、国公立大を目指す前提で、6教科8科目の勉強をしておけば無難です。あとから科目を絞って私大を目指すことは可能ですが、科目を広げて国公立大に変更することは難しくなるからです。また、いろいろな大学や将来の夢を調べていくうちに、やってみたい!行きたい!と思えるような進学先が見つかるかもしれません。そのときに、大学の受験科目で諦めるなんて悲しいことにならないためでもあります。

理社の選択科目は、決めがたいですよね。まず社会ですが、科目によって使える大学・学部が限られている場合があることに注意です。日本史・世界史は、共通テストや私立大など、ほとんどの大学入試で使用可能ですが、地理・倫理・政治経済は使えるかどうか確認する必要があります。

次に理科です。物理は、公式への知識と理解が問われます。得意不得意が大きく分かれますが、深く理解できていれば満点近くを狙える科目です。化学は、圧力やモル計算でミスをしないように注意が必要ですが、選択できる大学が多くあります。生物と地学は暗記が基本になりますが、受験で使えるかよく注意する必要があります。

ちなみにですが、将来の夢で考えるのもおすすめです。例えば、大学で外国語を専攻したい場合、地理を学んでおけば世界の気候や文化、地理的感覚を身に付けることができます。もちろん、どの科目を勉強しても、将来プラスになること間違いなしです!