個別指導のパシフィック・セミナー|札幌市白石区の自立学習型の学習塾

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 私はソファが大好きです。
 家に帰ると、まずソファに座り、2~3分ボーっとしてから、うがいをしたり着替えたりします。それから持ち帰った仕事の残りをしたり、寛いだりします。
 ところがその日、家に帰って「ふーっ、疲れた」とひとりごち、
ソファに腰掛けると、何と目の前にキンキンに冷えたビールと茹でたての枝豆がおいてあるではありませんか。しかも、なぜかテレビでプロ野球がやっていて、阪神が7対5で勝っています。7回裏でワンアウト一三塁、バッター鳥谷です。ところで、プロ野球の次は、、、
 おっ、今日はM1の日じゃないか!ラッキー!
と、ふと見ると、先週買ってまだ読んでいない週刊誌と読みかけの小説がマガジンラックからのぞいています。
 さて、ここで問題です。
実はその日は仕事の続きを持ち帰っていたのですが、
この状況で、私は、持ち帰った仕事の続きができるでしょうか?

 答えは、ムリ。できません。
とりあえずビールを「一口だけ」飲むための言い訳をソッコーで100個用意し、次に「確かこの仕事は、明日でも間に合うはずじゃなかったか?」と、明日の朝までしか通用しない儚いウソを自分について、この回が終わるまで野球を見ることにし、そして、、、いつの間にか明け方になるのです。

 そもそも、仕事をやるはずなのに、
何がラッキーなんだよ。
 でも、勉強部屋にスマホや携帯を持ち込むということは、こういうことなんです。自分の部屋を、勉強部屋にするか
娯楽室にするか。
 決めるのは自分です。
             (くじら)

5月20日(日)白石・澄川・福住の3教室で今年度初の理科実験教室が行われました。

今回のテーマは『おきあがりこぼし』です。
赤ちゃんのおもちゃやダルマなど、おきあがりこぼしを一度は目にしたことが
あっても、その仕組みを理解して組み立てることが出来ますか。

ものの重心の勉強をしながら、低学年にもおきあがりこぼしを完成させることができました。

上手くできました!

水中での動きも確かめます。


水中バージョンや重心の位置を変えてみたりと応用して、色んな角度から理解を深められたかな?

次回の理科実験教室は6/30・7/1です。
詳細が決まりましたら、こちらでお知らせいたします。

 GWも終わって本格的に新学年の学習が始まってきたころですね。ここからは基礎問題だけでなく、文章題などの応用問題も出て来るので、しっかりと塾で予習をしたうえで学校の授業を受けていきましょう。「塾での予習→家庭での宿題・演習→学校の授業」のサイクルを維持することで、無理なく知識が定着していきます。塾の宿題をしっかりと取り組めるようご家庭で見守ってくださると助かります。
 
ところで、1学期の定期テストは基礎内容が問われることが多いので得点の取りどころです。2学期テストは応用が多く、得点しにくくなってきますので、1学期に高得点を取って貯金をしていきたいところです。そのためにも塾に来ての自習とテスト対策授業を利用してほしいと思います。基礎の学習と言うのは学習量、学習回数に比例して得点が上がりますから、単純にたくさん勉強をすれば実力がつくわけです。

「家でも勉強できるから家でやる」という生徒さんもいますが、塾に来て環境を変えることで、集中力も回復しますし、なにより分からないところをすぐに質問できるのでぜひ活用してください。パシフィック・セミナーでは、テスト対策プリントなども用意してありますので、「テスト勉強で何をすればいいのかわからない」という人でも、塾に来てくれればすべきことが分かります。また、普段休校している日曜日を利用してテスト対策授業も開催しています。特に「理科社会暗記道場」は、暗記が苦手でなかなか勉強が進まないという生徒にも好評な授業です。一度暗記をするきっかけがあれば、家でも学校でも暗記をすることのハードルが下がります。暗記道場を利用して、暗記科目も乗り越えていきましょう。                                   (白土 亮光)

小学生の社会的な知識が年々低下しているように感じます。「社会」という言葉の定義を「今自分たちが生活しているところで起こっていること、あったこと」という意味だとすると、小学生の低学年では、「学区内」でできることは何かな、というレベルになります。小学3,4年生で札幌市や北海道のことを学び、小学5,6年生で日本ことを学ぶのは理解できます。さらに中学校に入って世界の地理を学び、高校では世界の歴史を学ぶという流れはとても自然です。そして、その知識の広がりとともに、世界をまたにかけて仕事をしてみたいと思える人になってくれたら、親としてはどんなに嬉しいだろうと思います。

でも、この流れのどこかで、自分とは全然関係ないことと子どもが思ってしまったら、学ぶ内容はただの暗記科目になりあまり面白くなくなってしまいます。
そうなってしまう前にお勧めしているのが、「小学生新聞」です。朝日小学生新聞、毎日小学生新聞など、日刊で配達されると話題が途切れずいいと思います。小学1,2年生には最初のうちはちょっと難しいかもしれませんが、そんな時には保護者の方が読み聞かせしてあげても楽しく、全部を読まなくても、いろいろな記事に触れていくうちに、興味を持ってどんどん自分で読み進めるようになってきます。小3,4年生で、もし新聞記事をすらすら理解できない場合には、全然ニュースに触れていない子か、本を読む機会が極端に少ない子です。そんな時には、理解しやすいところから、ちょっとだけ説明してあげるといいです。高学年になれば、興味を持った記事については、お父さんやお母さんの考えを伝えてあげたり、子どもの感想を聞いてあげるのもいいと思います。親子でこのような会話ができると、仮に中学受験する場合、あるいは中学校でプレゼンテーションを学習するときにも、威力を発揮します。卒業するころには、もう、一人前の大人の会話ができるようになっているはずです。

小学生新聞のいいところは、子どもにわかる言葉で、地理、歴史、経済、政治、公民といった社会的分野を説明してくれているところです。さらに、理科、国語、算数、英語といった分野にも触れるので知識が偏らず、自然と世界観を広げられます。このように、自然と社会性が養われ、広い視野を持った子どもは、勉強に対する意識が自然に高くなります。ぜひ、親子で新聞を楽しんでみてください。
             (北山あさえ)

 新学期が始まり、1ヶ月ほどたちました。新高1の皆さんは高校生活には慣れたでしょうか?ほっとしたと思ったら、もう、6月中旬に高校生活最初の定期テストがあります。今回は最初の定期テストに向けた勉強のコツをお話します。

①目標「順位」を決める
 高校のテストは中学校のように平均点が5~6割になるように設定されていないことが多いです。科目によっては平均点が30点台(数学や理科でありがち)のときもあれば、一方で9割近い(副教科でよく発生する)こともあります。平均点が40点だったのか85点だったのかで、同じ80点でも相対的な位置が変わってきます。高校は中学のときよりも点数による目標設定がうまく機能しないことが多いのです。そこで目標設定として有効なのは学年順位です。特に、行きたい大学の合格者人数から逆算して順位を考えるといいでしょう。高校では上位者一覧を掲示する学校が多いです。そこに名前を載せることを1つの目標にするといいでしょう。

②完璧にこだわり過ぎない
 中学より学習内容の量も質も高校では大幅にアップしています。すべての内容を完璧に!が理想ではありますが、時間的にそうもいかないことが多いです。では、どうするか。まずは試験範囲の重要分野を大雑把に一通り終えてしまいましょう。数理なら学校で扱ったタイプの問題、社会なら教科書の太字の語句です。初めから学校で扱いの薄かった問題や細字の単語まで完璧にやろうとすると、時間的にも精神的にも試験範囲の最後までたどり着く前に力尽きてしまいます。まずは全体をさっと仕上げてから、細かい内容や応用問題に取り組むといいでしょう。
 大学入試が変化しているとは言え、現在もまだ主流は「短時間でたくさん処理すること」です。大学入試に向けた練習だと思って、意識してみてください。             
                    (石川 恵一)

小さいことを重ねることが
とんでもないところに行く
ただ一つの道だ。  イチロー

1塁まで毎回全力疾走をする。野球の基本中の基本です。その基本中の基本を目標としていたのが、阪神の金本監督です。そして、それが「併殺しない記録(1002打席連続無併殺打、日本記録)」につながります。金本監督にとって最も大事な記録なのだそうです。
 連続試合フルイニング出場(1492 試合、世界記録)でも、ホームラン歴代10位(476本)でもなく、「併殺しない記録」が一番なのです。 併殺にならなかったのは、必ず全速力で走り続けた結果です。どんなに大勝ちしているときでも、どんなに大負けしているときでも、ボテボテの内野ゴロでどうせアウトになりそうなときでも、とにかく毎回全速力。 笑われようが、相手から「こんなに点差が開いているときに全速力で走らなくても…」と言われようが、とにかく毎回全速力。
 金本監督は言います。「モチベーションが上がっているとき。『よーしやるぞ!』と思っているとき。こういう時は、だれでも頑張れる。しかし、それはただやりたいこと(よーしやるぞ!の中身)をやっているだけなので、特に頑張っている、努力していることにはならない。 しかし、今日はしんどい。どうしてもやる気が起きない。体がつらい。そういう時に練習することこそ努力なのだ」と。
 誰にでも、やる気が起きない時や、体や心がつらい日、しんどくてしんどくてたまらない日はあります。でも、そんな時、自分で決めた「1塁までの全力疾走」だけは続けるのです。

あなたの
「1塁までの全力疾走」は何ですか? 

               (くじら)

  今年の大学入試から新しい「専門職大学」と呼ばれる私立大学が新設されます。普通の大学は学問を学ぶことを目的としますが、専門職大学では産業界と連携し実践的な学びを行うことが中心となります。
わかりやすく言えば、専門学校の4年制大学版と考えればよいでしょう。実際にこの専門職大学は専門学校を経営する学校法人が運営するケースがほとんどです。今のことろ北海道に開設される予定はなく、東京や名古屋、金沢に開設予定です。内容的には医療系学科が多いですが、ファッション学科や和食ビジネス学科など既存の大学には見られない面白い学科も存在します。

 専門学校的な実務を学びつつ大学卒業の資格を得ることができる専門職大学は今後も増えていくことが予想されます。今後の受験校の選択肢の一つとして考えてみるとよいでしょう。(石川 恵一)

  新年度で、クラス替えのあった生徒さんも、昨年度とあまり変わらなかった生徒さんもいると思います。それでも、新しい学年になった気分はいいものです。「新しい気持ちでがんばる!」という子を、家庭では応援したいと思うでしょうし、塾でも全力で応援しています。
そうはいっても、小学生のことですから発言がふらふらしがちです。昨日「がんばる」と言ったのに…と思うことも多々あります。
  
  中学生以上になると、友人関係や部活のことなどがやる気に影響してきますが、小学生は「眠い」と「お腹が空いた」に影響される子が多くいるのが原因です。それともう一つ、「道具が揃ってない」も陰の主役になるくらい子どもの勉強のやる気に影響します。
  「道具を揃える」という工程を具体的に見ていくと、子どもは子どもなりに、いちいち親に言わなくても自分でやりたい、という気持ちがあります。親や先生に言われる前に自分で揃えられた、と自慢したいのです。仮に言われてから準備を始めたとしても、手伝ってもらって揃えたのではダメで、自分一人で“全部”用意ができた、と自信を持つと、勉強への積極性につながっていきます。
  時には、必要なものが家になくてドタバタする、というケースもあるので、親としては「できないのに偉そうに!」とも思うのですが、「自分で全部できたい」という気持ち自体は成長のあかしですから、自分でさせてあげたいものです。そうすると、親がどうやって黒子になり子どもをどうやって「自分でできた!」という瞬間のヒーローにするか、心を砕くことになります。
 親としては、その加減を間違えて子どもを怒らせてしまったり子供を泣かせてしまったりすることもあるのですが、何度かやっているうちに、手出しの加減が分かってきますので、ぜひお願いいたします。手伝い加減は兄姉がこうだったから、この子にも...というのは、大概当てはまりません。一人ひとりに工夫が必要です。
 
 ちなみに、我が家の話で恐縮ですが、3番目の子にした工夫が、「勉強道具や足りないものを買っていいお財布」というのを作ったことです。常に1000円入れてリビングに置くと、あまり使うことはありませんが、お守りのようなもので、これで、親に言わなくても自分で買ってきて用意ができた!が増えて自信がついたようです。ご家庭に合わせて工夫をしてみてください。
 (北山 あさえ)

 3月、4月と春期講習でスタートダッシュを切った皆さん、お疲れ様でした。朝から、いつもよりも25分長い1コマをしっかり集中していましたね。
 さて、もうすぐゴールデンウィーク(GW)です。慣れないクラス、学校にも次第に慣れてきたころにやって来るGWは絶好の復習の機会になります。GWの目標は2つ。「途切れさせないこと」と「得意をつくること」です。

 まずは途切れさせないこと。4月、新しい環境でたくさんのことに触れて「つかれたな」と思っている人も少なくないと思いますが、休みたいと思ってもゼロにしないことが大切です。少しでも勉強に触れていれば、記憶は維持されますが、ゼロにしてしまっては忘れる一方です。そのためにパシフィック・セミナーでは、GWの課題として毎日学習できるように記録用紙を配っています。とっても親切なんです!(笑)
 
「大量の課題を毎日する」というようにはなっておらず、毎日無理なくできる量になっていますので、とっても楽で効果抜群。
 次に得意をつくること。GWでは、まとまった休みの期間です。春期講習では1学期の予習をまんべんなく行いましたが、GWでは1つでもいいので得意分野を作りましょう。例えば「正負の加減を得意にする」でもいいですし、「地理の時差計算をできるようにする」でもいいのです。既に得意な分野をさらに得意にしていってもいいですね。とにかく、どんな些細なことでも得意にしておけば、自信にもなりますし、テスト前には他の分野に時間を割けるようになります。

 以上の2つを意識して楽しいゴールデンウィークをお過ごしください。ゴールデンウィークが明ければ、テスト1ヶ月前なのもお忘れなく。
(白土 亮光)

良い習慣を形成するのは困難だが、
  それとともに生きていくのは容易だ。
 
 悪い習慣を形成するのは容易だが、
  それとともに生きていくのは困難だ。

全てのものは二度作られると言います。
 一度目は自分の頭の中で、二度目は現実で作られます。
 
 当たり前ですが、頭の中に目標がないのに達成はできません。
行き先がないのに出かけても、何も起きないのと似ていますね。
でも目標があれば、それに向けて自分の行動を少しずつ調整できます。
 
 まず、目標を決めてみましょう。例えば、今350点くらいの点数を取っている人が、「次のテストで400点取る」目標を立てたとします。
 目標を立てたら、次に何をすればよいでしょう?
 今、350点取る行動パターンで毎日を過ごしているので350点を取っているわけです。ですから、そのままだと、350点か、少し目減りした点数を取ることになるのは、容易に予想できます。そこで、目標の400点に近づけるように、少し行動パターンを変えてみる必要があります。
 例えば、学校や塾の復習のやり方ややるタイミングを工夫してみるとか。を教科書で読み直してみるときの意識や知識確認の仕方を工夫してみるとか。
音読の回数や、学トレやワークの周回数を変えてみるとか。
 今までやってなかったことを少し勉強生活に取り入れてみます。1つの習慣を身に付けるのに、2~3週間かかります。そうやって、頑張って習慣にすると、ものすごい威力を発揮します。
 塾の復習や学校の予習を、毎日少しずつする習慣にするだけで、
 目標達成率は、ぐんと上がることが証明されてます。            
                          (くじら)