個別指導のパシフィック・セミナー|札幌市白石区の自立学習型の学習塾

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 子どもをほめたり、認めたりすることは良いことだと言われていますが、実はご家庭で実践していくのは難しいと感じている保護者様も多いと思います。悪ふざけをする低学年、知ったかぶった態度をとる高学年、反抗期を迎えている中学生に、認める、ほめること(ヨイ出し)は、なかなかできません。

 話をしたときに「そうだよね」とうなずくだけで「わかってないくせに」と反抗してくるのが、ザ・反抗期。

夏休みなどは、「毎日毎日家でダラダラして、、、」と愚痴をこぼしたくなるものです。毎日顔を合わせていると、ついチクりと小さいことを突っつきたくなるのが親というものです。2学期になり、子どもがまた学校に行くようになってくれて、ほっとしている。そんな時期だからこそ、ヨイ出しするチャンスです。

 学校に行って、いつもの毎日に戻ると、わが子の頑張っている点やいいところも見える余裕が出てきます。それをぜひ言葉にしてあげてください。それでも小言を言いたいときには、ぜひ良い点を3つほめたり認めたりしてから、ダメ出ししてください。

「今日も部活お疲れさま」

「重たい荷物もって帰ってきて、大変だったね」

「部活も学校も頑張ってるんだね」(ヨイ出し3回)

「大変だと思うけど、約束した時間は守ってほしいよ」(ダメ出し)

こんな感じです。一昔前に流行した言葉で「ほめごろし」というのがありましたが、同じような感じです。「かあさん、その言い方ほんとムカつくー」と子どもが苦笑いしながら返事してきたら、効果があったということです。ぜひお試しください。(北山あさえ)

 「フランスといえば?」「全然わかりません」教室で生徒たちと話をしていると、このような会話がよくあります。私としては「チーズ」「パン」「パリ」「エッフェル塔」などが出てくるかと思ったのですが、生徒にはフランスに関するイメージがあまりなかったのです。「テレビとかで見たことない?」と質問すると「そんなにテレビ見ないです」と回答。そこで私は「私のイメージはテレビに依るところが多い」のだと気づきました。これは、かつての主要メディアのテレビから、TwitterやInstagramなどのSNSを中心としたインターネットメディアがメインとなってきているということを意味します。

 確かにインターネットメディアは、一方的に情報を伝えるテレビと違って、自分に必要なものを必要なだけ知ることができる便利なツールです。その一方で自分の好きな情報、都合の良い情報だけが集まるメディアでもあります。例えば、ゲームが好きな人には、検索履歴などから分析がなされて、ゲーム関係の広告が表示されるようになります。つまり、好きなものはどんどん情報が集まりますが、興味がなく検索されないジャンルについてはどんどん情報が集まらなくなるのです。

 見たことのある、経験したことのあるものが多ければ多いほど、学校で学んだ時の感動も大きいですし、「日常生活の延長線上に勉強がある」と感じられて、記憶にも定着します。SNSだけでなく、テレビ、新聞、本、映画、旅行など様々な形態の情報に触れて、楽しく勉強ができる準備をすることも大切です。もちろん、ちゃんと宿題をやったうえで。(白土亮光)

「今日」やるということは、「毎日」やるということです。

「毎日」は、「今日」の積み重ねなのですから。

「今日」やりましょう。思ったより、高い山を積み上げられます。

受験では、強く合格したいと思う人から順に受かっていきます。

「思う」というより、「念じる」とか「執念を抱く」と言った方が近いですね。

ところで

The harder you work, the luckier you get.

一生懸命やればやるほど、ラッキーになっていく。 という言葉があります。

「一生懸命やれば合格する。」とか「努力すれば成功する。」ではなく、「成功に近づく。」一生懸命やると、80%、90%、95%、99%…と成功する確率はどんどん上がっていきます。ただ、100%にはならない。

 そして、最後の最後に自分を信じて、目標に向けて矢を射るのです。受験は勝負事ですから、当日の出来や不出来も大きく左右します。だから、的の少しでも近くから射るために、最後の最後まで一所懸命努力するのです。少しでも近い方が的に当たりやすいのは当然ですからね。できるだけ的に近づいたり、上手に矢を射る練習をするのが受験勉強です。合格する気持ちの強い人は、1mmでも前から矢を射ようとするし、まさかここからはずす人はいないだろうというところまで近づいても油断することなく何度も何度も練習をくり返すものです。受験は、矢を射る位置も、矢を飛ばす練習の回数も一人ひとりみんな条件が違います。そして、その条件を自分で選択できるのです。前もって、「いくらでも的に近づいていいですよ。矢を射る練習もいくらやっても構いませんよ。」と言われているのですから。さあ、できるだけ、前へ出ましょう。       (くじら)

早いもので1学期が終わり、もうすぐ夏休みですね。様々な楽しい思い出を作りたいところですが、塾では夏期講習がスタートします。夏休みは期間が長い分、この期間でしっかり復習・予習をして、力を付けることが重要になります。1学期の復習をすることで学習内容の完全な定着や苦手分野の克服を目指し、さらに、2学期の予習をすることで2学期の授業や中間テスト、期末テストに向けての充分な対策をしておくことができます。

また、受験生の皆さんは1年生、2年生の内容もしっかり学習できる期間でもあります。私自身、中学3年生の時の夏休みに社会・理科の総復習をしっかりやったことによって苦手分野を克服し、その後志望校に合格しました。夏の堅実な努力が、後の合格に繋がったと言うことができます。

1・2年生の皆さんや受験生の皆さんに、どちらにも共通して言えるのは、夏休みの学習が後々自分にとって大きな力になるということです。夏休みの間にしっかり学習を進めておけば、学校の授業、テスト、受験などにおいてその努力が実るはずです。つい怠けてしまいそのまま2学期が始まってしまえば、後々の勉強量が倍になり「あのときちゃんと勉強しておけば……」と後悔するようなことになってしまいます。今の自分の堅実な取り組み、地道な努力が、未来の自分を救います。

部活や家の用事などで忙しい人も、学習の予定を組み毎日少しずつ取り組むことで、どんどん力がついていきます。何においても重要なのは「未来のために今あとちょっとがんばる」ということです。後から後悔してしまうことのない夏休みにしましょう!(上窪美穂)

 高校では学校祭が終わり、いよいよ夏休みに入ります。夏休みに向けて気持ちを勉強モードに切り替えていきましょう。7月に入って、大学入試の英語外部試験からTOICEが撤退したり、大学受験用の英検の詳細が発表されたり(第1回受験用英検の予約申込は9月です!!現2年生は忘れないように!!)と新大学入試関連のニュースが続きました。なかなか先の見えない新大学入試ではありますが、高1,2生が夏に何を勉強するべきなのかを確認しましょう。

 ①基礎の学習を徹底する

 テストの先行きが見えなくなると、難しい問題をやりたがる生徒が続出します。気持ちはわかりますが、テストの傾向が変わる時に本当に差がつくのは基礎問題です。たとえ難問奇問が出ても、ほとんどの人は出来ません。多くの人が確実に出来る基礎問題をいかに取りこぼさないかが重要です。数学なら公式やその運用や基本的な問題の解法の理解、英語なら単語・文法といった基本を徹底し基礎力をつけることで大きく合格に近づくでしょう。

 ②入試で必要な全ての科目を勉強する

 新大学入試では数ⅠAと国語に記述問題が入り、英語の傾向が変わります(リスニングと筆記の比率が1:1に変わり、筆記は長文のみになる予定)。そうなると、変化の比較的少ない理社と数学ⅡBでの得点が大事になってきます。社会は受験勉強で後回しにされがちな科目ですし、理科は学校で習い終わるのが高3の秋になることも珍しくありません。そんな手薄になりがちな理社の勉強を、他の受験生が数ⅠAや国語、英語の勉強に右往左往している間に始めてしまいましょう。

 これから夏期講習会が始まります。先行きの見えないときだからこそ、基本に立ち返り学習の土台を固められるよう勉強していきましょう。

(石川恵一)

【事例1】

 (先生)「雪」という漢字は「セツ」と読むよ。

 (生徒)うん、知ってる!

 (先生)雪祭りのときに雪で作る大きな像を「セツゾウ」と言うのは、

知ってる?

 (生徒)うん、ピカチュウとかだよね!

 (先生)じゃあ、「セツゾウ」の「セツ」は、どん

     な漢字を書くと思う?

 (生徒)???

【事例2】

 (生徒)この問題、わかりません。

 (先生)どこが分からないの?

 (生徒)袋にアメが入っていて、「何枚」って聞か

    れているんだけど、何をこたえるんですか?

 (先生)問題文の中で、袋を3枚とか5枚って数え

    ているし、袋は何枚ですかって聞かれている

    から、袋の数じゃない?

 (生徒)え!?袋って、枚って数えるんですか?し

    らなきゃ答えられないよ!

 (先生)(いや、答えられると思うが・・・)

 実は、このような会話例は、日常の中にたくさんあります。これは、小学生に多いですが、中学生でもたびたび見られる会話の内容です。勉強の中だけではありません。このような会話の文脈についてこれる子どもは、1を聞いて10を学べるようになります。ご家庭でも気づいたことがあれば、子どもさんとの会話の中で働きかけてあげてください。 (北山あさえ)

2019年7月10日に発行された北海道おやこ新聞での、

「おやこで挑戦!!頭の体操」

がんばって答えを出してみよう!

暑い夏を乗り切るために、くじらと一緒に算数をしよう!
今回も楽しい算数時間を過ごしましょう!

ミルちゃんとキクちゃんが、ビー玉遊びをしています。

はじめ、ミルちゃんはキクちゃんの4倍のビー玉を持っていました。キクちゃんがミルちゃんに2個のビー玉をわたすと、ミルちゃんのビー玉の数はキクちゃんの数の9倍になりました。

今、ミルちゃんは何個のビー玉を持っていますか?

①キクちゃんがはじめに持っていたビー玉は何個以上でしょう?

②はじめにキクちゃんが3個のビー玉を持っていたとします。ミルちゃんは何個のビー玉を持っていたことになりますか?

③はじめにキクちゃんが3個のビー玉を持っていたとします。キクちゃんからミルちゃんに2個ビー玉をわたすと、ミルちゃんのビー玉はキクちゃんの何倍になりますか?

④はじめにキクちゃんが4個のビー玉を持っていたとします。キクちゃんからミルちゃんに2個ビー玉を渡すと、ミルちゃんのビー玉はキクちゃんの何倍になりますか?

⑤ミルちゃんは、キクちゃんからビー玉をもらって、今何個のビー玉を持っているでしょう?

答えは北海道おやこ新聞を読んでね!

そして、頭の体操の下のほうにある「宿題クイズ」もがんばって解いてみよう!

「宿題クイズ」の答えは、北海道おやこ新聞2019年9月号に掲載するよ!

北海道おやこ新聞ホームページ

http://www.oyako-shinbun.com/

 「スティーブジョブズは、自分の子どもにはiPadもiPhoneも触らせなかった」というのは有名な話です。ジョブズだけでなく、多くのIT系企業の経営者や幹部が、自分の家庭では、似たような制限を設けているのは、子どもは、特に中毒になりやすいということを熟知しているからでしょう。

 子どもは精神的に自律できていないため、中毒にならないまでも、決して少なくない時間を浪費してしまいがちです。もちろん、パソコンやスマホなしの生活は考えられない時代ですから、全く触れないという制限は難しいでしょう。上手に付き合っていくことが必要です。コツは、それらを、何の目的で使用しているかを明確に意識することです。
 パソコンやスマホをいじる時間は2種類に分けられます。
ゲームやLINE、YouTubeなどをだらだらやっている「浪費する時間」と調べ物をしたりプログラミングをしたりする「生産的な時間」。生産的な時間に制限を加えることは意味がないので、この2種類は分けて考え、扱い方も変えるべきです。

 子どもは自分のしたいことをしていればそれで済みます。子どものうちはそれでいいかもしれません。しかし、大人になっていく過程で、したいことばかりでなく、すべきこともできるようになっていかなくてはなりません。
「時には、したいことを我慢してでも、すべきことを、すべきときにできる」ことは大人の条件です。

「すべきことに使う時間」

「したいことに使う時間」
今自分が使っている時間はどちらの時間

なのか。今この時間はどちらに使うべきか。
 明確に意識することで、学習効率も含めた生活の質が向上するはずです。

(くじら)

理科実験教室


理科に対して興味を持ってもらうために、パシフィック・セミナーでは、定期的に理科実験教室を行っております。

最新のおしらせ(2019年7月2日掲載)

7月:理科実験教室のテーマ

手づくりシャーベット

対 象:小学1~6年生

日 程:7月14日(日)

料 金:無料
持ち物:筆記用具、100%果汁ジュース(200ml)1本、タオル

パシフィック・セミナー白石校

時間: 10:00~11:30(小1~3年生)
    13:30~15:00(小4~6年生)
TEL:011-868-8808

パシフィック・セミナー澄川校

時間: 13:00~11:30
TEL:011-832-0930

パシフィック・セミナー福住校

時間: 13:30~15:00
TEL:011-598-8188

次回はこのブログ上でお知らせします!

(さらに…)

 先日、保護者面談でお話ししていた時に、子どもの時に私自身がどんなことを学んだか、そして、私は自分の子どもにどんなことを体験させたか、という話になりました。

 私自身は子どものころに色々なものを体験したと思います。小学校低学年までの間に、囲碁、将棋、オセロ、チェス、麻雀も知っていました。小学から中学にかけては大相撲も歌舞伎も能も浄瑠璃も確か見たはずです。漫才、落語、ミュージカル、サーカスも見ましたし、美術館、博物館やコンサートホールにも行きました。野球やサッカーのルールも分かります(オフサイドなど)。神社もお城も行ったし山登りもしました。

 子供のころは、これらの体験で何か得をしたと直接思ったことはなかったのですが、圧倒的に得したのだと大人になってからわかりました。成長する過程の中で、何を読んでも何を聞いても、ほとんど困ることも臆病になることもありませんでした。一つのことに秀でているような子どもではありませんでしたが、全体として常になんとなくできる子でした。勉強しなさいと口うるさく両親に言われた記憶はないし、子どものころの夢もなんとなくしかありませんでしたが、勉強する意味を知っていたような気がします。

 一つのことに才能があるケースは、それをさせるべきだと思います。でも、何かに才能のある子どもばかりではないので、一般的に、できるだけいろいろな体験をさせるのがいいと言われているのは、結果的に人生を前向きに感じられる機会が増えるからではないかと思っています。夏には、キャンプも旅行ももちろん行っていただき、世の中に昔からある、上記のようなものもぜひ触れさせてあげる機会を計画に入れていただければと思います。(北山あさえ)