個別指導のパシフィック・セミナー|札幌市白石区の自立学習型の学習塾

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 1学期の定期テストも終わり、ちょっと一息つきたい時期がやってきました。
ただし、「ちょっと一息」と「勉強しない」は全く違う行為なので気を付けたいところです。
ちょっと一息が無勉強にならないように、パシフィック・セミナーでは、定期テストを終えたら必ず解き直しをします。テスト勉強でワークを3周以上したように、テスト自体も解き直しをして、自分の成長ポイントを発見、次へと活かしていきます。

さて、テストの結果を受けて皆さんはどのように感じたでしょうか。
「やったー!」という人もいれば「もう少しできたのに!悔しい!」という人もいたと思います。
実はこの時の感情が成績向上に役に立つのです。人間の記憶は感情の大きさによって強化されます。
例えば、とても怖い経験や嬉しい経験をしたことは明確に覚えていますが、
普段の何気ない行動をしっかり覚えている人はなかなかいません。
それくらい感情と記憶は密接に関わっているのです。
だから、テスト結果を受けて、「悔しい!」や「嬉しい!」の感情があるうちに復習をして記憶に残すのです。

 また、これを普段の勉強にも役立てる方法があります。それは授業を感動しながら聴くということです。
塾や学校の授業をただ聴いて、ただ板書を写すのではなく、「へぇー!そうなんだ!」と関心を持って聴くことで、
授業の内容が記憶に残りやすくなります。
そして、感動したことはすぐに復習です。授業後3分間で聞いた内容を再現します。
感動した授業のことを思い出すと、効果は上がります。
最後に、効率的に覚えた記憶も長い時間復習しないでいると忘れてしまいます。
感動したことは何度も反芻して長期記憶に残し、高校入試まで頭に残していきましょう。                             (白土亮光)

 先月、文科省より2020年の新大学入試の方向性が発表されました。
当初想定されていたほどの変化はないようですが、いくつか大きな変更点があります。
まだ決定ではありませんが、現時点での情報をまとめておきます。

①新大学入試制度では、国語と数学で記述形式の問題を導入
すべてが記述形式というわけではなく、マークシートと混在の出題となる予定。
文系理系問わず「自分で文章を書く」能力が必須です。
文章を書くのが得意ではない人は今のうちからたくさん書く訓練をしておきましょう。
理科と社会も2024年から記述形式の問題の導入が予定されています。

②英語外部試験(英検など)の導入
2020年からの英語の扱いは2通りの案が検討されています。
A案)2020年より完全に外部試験に移行
B案)2023年までは英語の共通試験を実施し、外部試験と併用。どちらを利用するかは大学側が指定。
※ともに外部試験は高3の4月~12月の結果を利用
特に難関大学を目指すのであれば英検準1級程度の実績が必要になるようです。

③AO入試や推薦入試でも、学力をみる試験の実施を義務付け
2020年から、書類や面接で選考するAO入試や推薦入試でも、学力試験を行う方針が固まりました。
現在は、約半分の受験生が一般試験以外で大学へ進学しており、入学者の一部に学力不足を指摘する声が上がっています。
最低限の学力を求めるのが狙いと考えられ、今までは受験勉強をしなくても推薦で大学進学することもありましたが、
今後は何らかの学力試験が課されることになります。

 少しずつ2020年の大学入試の形式が決まってきました。いずれにせよ受験生の負担は今までよりも大きくなるのは確実です。
現在の中3以下の皆さんが対象の新制度です。この学年の生徒さんたちは、今から意識しておくことが大切です。
また、現高校生も、改革の流れでどんどん傾向と対策が変わっていきます。
しっかりと勉強していきましょう。
(石川恵一)

7月1日(土)&2日(日)
パシフィック・セミナーの人気講座、理科実験教室が行われました。

今回のテーマは「ひんやりゼリー」!
沢山の小学生が参加してくれました。ゼリーは何で出来ているのかな?

元気よく手が上がります!

ゼラチンに含まれるコラーゲンの働きを学びます。

理科の力で冷蔵庫で固めると2時間のところ、驚くほど短時間でゼリーになりました。
ゼラチンがずっと昔から使われていること、ある有名なものを建設する際にも使われたこと。
新しい知識を教わるみんなの視線はとても真剣でした。

ある物質を加えると氷の温度に変化が!触って確認。

美味しかったかな?

冷蔵庫を使ってゼリーを作るのとは一味違います。でも味は変わらないですよ。

次回の理科実験教室は9月です☆またブログにてお知らせいたします。

 保護者面談では、お忙しい中お時間を割いていただき、ありがとうございました。
お話の中で、こどもをほめるのはなかなか難しい、という声がちらほらありました。
「子供をほめよう」と思うと、なかなかうまくできない時があります。いつもテストでいい点を取ってくれるとは限らないからです。
そんな時には、同僚やご友人の方に、普段挨拶したり声掛けしたり感謝の言葉を伝えたりするのと同じように、お子さんにもお話しくださるようお願いをしています。
 
たとえば、同僚の方には「これ片づけなさい!」とは言わないと思います。「これお願いできますか?」という感じでしょうか。そして、片づけてもらったら「ありがとうございます。助かりました。」
これを子どもに使うと、「これの片づけお願いできる?」「助かったよ、ありがとう。」となります。
実はこのやり取りの中に、子どもをほめる要素が入っています。「助かったよ、ありがとう。」この言葉は、子どもが自尊心を養うのにとても効果的です。「よくできたね」とか「すごいね」などよりも、はるかに自立心が芽生えます。当たり前にやってくれたことに対して、大人が反応してくれた、ということが大事なのです。
 自分のやったテストについて、出来を認められることは、うれしいことではありますが、子どもがその能力を生活の中で、あるいは、社会の中で使えた、役に立った、と自覚することのほうが、途中の困難にめげずにやり抜く力が付きます。
 
「ほめることができなければ、認めてあげてください。」ということも、子育ての本などによく出てきます。そこには、このような意味があるのです。
ぜひ、こんな「ほめ方」もご家庭で使ってみてください。
      
  (北山あさえ)

「朝練がたいへんで、朝勉なんて無理です。」 
「そうなんだ。」
「ものすごく大変なんですよ、朝6時に家を出ることもあって、土日は全部つぶれるし・・・
(以下同じような内容が2~3分)・・・、なので、朝勉は無理なんです。」 
「そうなんだね。でも、英語の文を2文覚えるくらいだったら出来ない?」
「・・・できますけど。」
「毎日続けると、3年間で2000文になるね。結構な量だと思わないかい?」
「ですね。でも・・・」
「そういうことを実際にやってる子達の集まりがあるんだけど、興味ある?」
「本当ですか?興味あります!」
「行って、話を聞いてみたい?」
「行ってみたいです!どこなんですか?」
「南高の野球部なんだけど。」
「・・・・」
「合格すれば、行けるよ。朝勉、どうする?」
「します!」

 南高の野球部志望のA君は、勉強時間を捻出するのが今の課題だ。
成果は、勉強時間にも比例するけれども、回数にも比例する。ならば、スキマ時間にやれることをやろう。
忙しいから十できなくても、八や七ならできるかもしれない。
五できなくても、一ならできるはず。

目標に向けて
コツコツ積み上げていく。                  
(くじら)

理科実験教室バナー

7月1日(土)澄川教室
7月2日(日)白石教室
両日13:30~15:30
第11回 理科実験教室を開催します。

(さらに…)



7月31日(月)までに入塾手続きをした生徒が対象です!

詳細はお問合せ下さい。
①夏期講習無料(テスト代・テキスト代は別途かかります。)
②7月分授業料無料(全学年)

③8月分授業料無料(全学年)

④入会金無料 通常15,000円(税別)

⑤転塾割  後期教材費無料

詳しいコースや料金に関しては、お電話またはこちらまでお問い合わせ下さい

■パシフィック・セミナー 白石校

011-868-8808

〒003-0025 札幌市白石区本郷通4丁目北8-15 くじらビル

■パシフィック・セミナー 澄川校

011-832-0930

〒005-0003 札幌市南区澄川3条2丁目4-12 澄川駅前パーキング2F

 1回定期考査が近づいてまいりました。高1生にとっては高校生活初の定期テストです。
中学に比べ学習量が多く、部活などの負担が大きい高校生は効率よく勉強しなければいけません。
今回は定期テスト攻略のコツをお伝えします。

①先生の授業をよく聞く
基本的には中学同様、授業でやった内容からテストが出ます。
授業を聞いていれば、テストに出すところをさりげなく言ってくれたりします。
こういう部分を聞き逃さないようにすれば、テスト勉強で優先的に取り組むべき部分が見えてきます。

②目標点を設定する
目標点を決めずに、ただ漠然と試験範囲を勉強しようとする高校生がよくいます。
試験範囲の広さに圧倒され、直前まで勉強の手がつかず、赤点ぎりぎりなどというのは、ありがちです。
目標点(100点である必要はまったくありません)を決めることで、
どの程度勉強しなければいけないかが明確になります。
100点を目指すのであれば、教科書の隅まで目を通さなければいけませんが、
目標の点数によっては教科書の太字だけを完全に暗記すればよくなります。
やるべきことが見えてくれば、自然と勉強する意欲がわいてくるものです。

灘高校(関西の超難関高校)の先生で
「難関大学に進学する生徒は「テスト」と名がつくものに手を抜かない生徒が多い」
とおっしゃっている方がいました。
必ず満点を取れというわけではありません。
ひとつひとつのテストに対しと目標と行動をしっかり設定し取り組むこと、
それが入試の際にも大きく役立つということです。
今年度最初の定期試験、ぜひ気合を入れて取り組んでみてください!

(石川 恵一)

 楽しかったGWの余韻に浸りたいこの時期ですが、1学期の定期テストまで1か月を切りました。
テスト勉強も開始しなければいけない時期ですが、修学旅行などの学校行事も重なるので、
計画的に学習を進めていきましょう。

パシフィック・セミナーの生徒の皆さんは春休みに学校の予習を進め、
4月とGWで復習を行ってきました。
ここからの1か月は満点をとるための意識作りです。
例えば、数学ならば「計算問題の演習を繰り返してミスを減らす」、
英語ならば「日本語から英語に直せる例文の数を増やす」、
理科社会は「理解した項目を繰り返し確認して暗記する」、
国語は「漢字練習を怠らず、ワークの問題を繰り返す」などを行う期間になります。

テスト対策期間はそのために「学校ワーク3周以上」「学力トレーニング3周以上」を目標に学習していきます。
3周以上と聞くと少し多いように思えますが、2周目以降は前回間違えた問題のみを解くことになるので、
周回する時間は半分、また半分と減っていきます。
4周目以降は数十分で終わってしまうという人も出てくると思います。

何度も言っていますが、「記憶は見た時間の長さではなく、回数に比例する」ということを頭に置いて、
学習していきましょう。
テストが終われば、夏休みが待っています。受験生にとっては天王山と言われています。
夏休みに勉強しきれた人が、2学期、冬休み、受験と乗り越えられるのです。
今回の定期テストの勉強に全力で取り組んで、夏休みにはずみをつけて入れるよう、
一緒にがんばりましょう。
(白土 亮光)

 GWも終わって、1学期の学習内容が、本格的に始まってきた頃でしょうか。
学校で、宿題や家庭学習を課されて生徒さんも多いと思います。
学校で課される家庭学習の内容は、学校や担任の先生によって、内容や提出方法が同じようでいて、
実はまちまちです。
「ドリルでも、塾などのテキストでも、なんでもいいので、やったものをそのまま出してください。」という、学校(先生)もいます。
その一方で、「必ずノートに、答えだけでなく、問題まで全部書き写して、○付けもしっかりやってください。
コピーを貼り付けるなどもダメです。」というところもあります。
このように提出ルールが厳しくて悩んでしまうケースが多々あります。

・家庭学習はしているけど、ノートにできる問題などは、限られる
・いつもいつも、調べ学習的なもので、ネタに困る。などです。

 学校で出される宿題や家庭学習について困っている場合には、実は、保護者の方にとっては、
担任の先生や自分の子と「コミュニケーション」をとるチャンスです。
担任の先生は、普段家庭学習をしない子どもを前提にしてお話しされているかもしれませんし、
みんなに同じことをしてもらわないと、困る事情があるのかもしれません。

 私自身も、自分の子が学校に家庭学習を出さないので、学校の先生にいろいろと話を聞いたことがありました。
「毎日勉強している、という報告を受けることが、担任と生徒の間のコミュニケーションとして大事だと思っている。だから、ノートにできないのであれば、やった問題集の名前とページなどをノートに書いてもらえると助かる。」とおっしゃってくださった先生もいます。
(学校のルールとして、ノート以外の提出は不可と決まっているから、塾のテキストを出されると困るとのことでした)
「テキストのまんま出してくれても、いいですよ。ただ、プリント数枚1枚とか出されるのは困る。」
という先生もいました。その逆の先生もいました。
結局のところ、家庭学習の提出の仕方も、それの意味するところを根ほり葉ほり聞いてみないと、
わからないものだな、と思ったものです。

 もちろん自分の子にも、学校の先生のおっしゃる家庭学習の方法では何が困るのかを、聞きます。
そして、先生の許容範囲と自分の子のできることの間で、担任の先生と提出方法を確認します。
これで1年間スムーズに家庭学習が進められることも多かったです。子どもがある程度成長してきたら、
自分自身で学校の先生と話をして、家庭学習の出し方の許容範囲を確認させるようなこともしました。
このようにやっているうちに、子どもが、大人とのコミュニケーションの取り方(交渉術?)を覚えてきて、
いい学びにだったと思います。
                       (北山あさえ)