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 2月になり私立大学入試が毎日のように行われています。国公立大学入試まであとわずかとなりました。最後の最後まで気持ちを緩めずにがんばっていきましょう。
今回は、これから受験をする高校生が志望校を決めるときのアドバイスです。冬休み中の東京旅行の際、大学巡りをしてきた男子生徒がいました。実際にいくつかの大学を見て、志望大学を明確に決めることが出来ました。
帰ってきた後、彼は勉強に対するモチベーションが上がり、検定取得にも前向きになりました。とても良い変化です。

 「大学名ではなく、やりたいこと(学部、学科)で大学を決めよう!!」とよく言われます。
しかし、やりたいことが明確に決まっている人はどれだけいるでしょうか?自分が何をしたいのか、社会には何があるのか、分かっていない生徒のほうが多いものです。
目標が見えないとき、大学名で志望校を決めるのは悪いことではありません。
ただし、ここで偏差値表の上のほうから適当に選ぶと、進学後に思っていたのと違う!というギャップが生じることがあります。
では、どうするか。

この春休み(遅くてもGW休み)に、実際に大学を見に行くことです。普段のキャンパス、普段通っている学生の雰囲気を見に行ってください。夏~秋に行われる学校祭やオープンキャンパスもいいですが、「よそ行きの顔」を見ることになります。

それに、夏休み「前」にモチベーションを上げなければ遅すぎるという面もあります。大学ごとに空気感は全然違いますし、実際に見に行くと良いことでも悪いことでも感じるものがあるはずです。大学を決め、学部を探してみるのも志望校の決め方の一つです。
 志望校がぼやけている人は、ぜひこの春に大学巡りをしてみてください。旅行の際はその土地の大学にも足を運んでみてください。きっと志望校選定の役に立ちます。              (石川 恵一)

 2月25日(日)白石・澄川 両教室で今年度ラストの理科実験教室が行われました。

 今回のテーマは『電気パン』!
あんきパンなら聞き覚えのあるお子さんも、電気パン…どのようなものか????
想像が膨らみますね。

 生地を練るところからみんなで協力して進めます。

みんなでやるから楽しいですね。


見えない力が働いて、生地がパンになっていく過程が見られました。

ちゃんと中まで焼けてます♪

今年度の理科実験教室はこれで終わりです。たくさんのご参加ありがとうございました。
来年度も楽しい理科実験を用意してお待ちしております。
開催日程が決まり次第、こちらのブログでお知らせいたします。

 2月も後半、学年末テストも落ち着いて来た頃ですが、3月は次の学年のテスト範囲の学習が始まっています。一般的にはのんびり過ごしてしまう3月を有効に使って、次学年1発目のテストを気持ちよくスタートしたいですね。
 そのための1学期のテストまでのスケジュールを確認して、イメージトレーニングをしてみます。
 まず3月、塾では次の学年の学習が始まり、テストまでの下地を作ります。ここで先を急ぎすぎると、応用問題で躓いてしまいます。しっかり内容理解しながら進めることが大切です。
 そして4月、学校の新年度が始まって新学年のワークが手に入ります。ここで3月に行った範囲はしっかりと解いて定着させます。ゴールデンウィークには3月と4月でできなかった箇所を修正していきます。このゴールデンウィークでの修正が結果を大きく左右するので手を抜かないようにしましょう。
 5月はテストまで1ヶ月ほどです。テスト2週間前までに学校ワークを終わらせたいので、4月、5月内容のワークについては確実に終わらせ、2周目も始めていきます。
 最後に6月、ワークの3周目、4周目と抜けている部分を埋めてテストに臨みます。
 以上が1学期テストまでの大きな流れとなります。計画通りに進まないときもあると思いますので、その時はその都度相談をして修正していきましょう。
 それでは来年度もよろしくお願いします。
(白土 亮光)

早いもので、もう今学年が終わろうとしています。生徒それぞれ、この一年で、いろいろなことができるようになっています。親が子どもを認めてあげるのももちろん大事ですが、子ども自身が自分の頑張りを自覚することがとても大切です。
小さな自己実現を繰り返すうちに「自信」が育ちます。勉強面、学校での生活面、家庭での生活面、運動能力、
友人関係等々、いろいろな角度から見てあげると、随分いろいろな面で成長しているものです。

意識しないと子どもの成長を見逃し、大人からは悪いところばかりが目に付くようになりがちです。
中学生、高校生になると、1年間の成長が見えにくくなってきますが、小学生のうちは1年間の成長が大きいので、少し意識すればすぐに見えてきます。
また、高学年になれば次の学年での課題も自分で意識してできるようになるので、親子のコミュニケーションとして、
話す機会を作ってはいかがでしょうか。できるようになったことはもちろん話題にしやすいのですが、意外と見落としがちなのが、やってはいけないことをやらなくなった、我慢できるようになったということ。
「今までこのタイミングでは必ず何か問題があったのに、それがなくなった」ということは成長です。いつの間にか「あたり前」になり、日常生活が穏やかに流れることにこそ気づいてあげて、成長を認めてあげてください。
この1年を振り返っているうちに、新年度はこんなことを頑張りたいという意欲も出てくるものです。
子どもの成長を認めた上での次の課題なら、子ども自身も納得して、自分から積極的に取り組んだりできます。  
      (北山あさえ)

3月10日(土)までに入塾手続きをした方が対象です!

詳細はお問合せ下さい。

①3,4月分授業料 無料!(小1~高3)

②春期講習6コマ無料

(テスト代・テキスト代は別途かかります。)

③入会金無料 通常15,000円(税別)


詳しいコースや料金に関しては、お電話またはこちらまでお問い合わせ下さい

■パシフィック・セミナー 白石校

011-868-8808

〒003-0025 札幌市白石区本郷通4丁目北8-15 くじらビル

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011-832-0930

〒005-0003 札幌市南区澄川3条2丁目4-12 澄川駅前パーキング2F

受験の女神はいるだろうか?
 受験の女神をイメージしてみよう。

 白い服を着ていて頭の上にリングが浮いている。そして、弓矢を持っていて、合格させると決めた生徒には「合格の矢」を放ち、命中した生徒は必ず合格する。大体そんなところだろう。

 さて、実際に受験の女神はいるのだろうか?

 いるのかいないのか、それこそ神のみぞ知るところなのだろうが、受験の女神が自分に「合格の矢」を射るかどうかを、当てることなら簡単だ。
目をつむって、自分に向けて問いかけてみるだけでいい。

 「私がもし合格の女神なら、今の自分に合格の矢を射るだろうか?」
 「射る可能性があるなら、何%くらいの確率で射るだろうか?」

恐ろしいほど正確な答えが返ってくるはずだ。
ちょっと不安な答えが返ってきた人のために、続きの質問もある。

「受験の女神に確実に矢を射ってもらうには、今すべきことはなんだろう?」

答えは、多くの場合、自分の心の中にある。
答えが浮かんでこないときは、塾の先生に相談してみてください。割といい答えを知っています。 

             (くじら)

 冬休み中、毎日授業が目いっぱい入っている中、私自身も勉強しなければと、1日半の勉強会に参加してきました。小学生でむずかしい作業の一つに、「たくさんのものから共通点を見つけて分類する」というのがあります。
 
たとえば「動物」という定義を教わって、それに従って当てはめていけば、なんとなく哺乳類とか昆虫類とかわかったような気になり、それが当たり前だと考えてしまいがちです。しかし、人類が文明を持ち始めたころの学者は、たくさんのものをどう分類・整理し、論理的なつながりや整合性を持たせるかについて試行錯誤してきました。動物の中では、人と鳥、四つ足のもの、森や山に棲む小さな生き物(虫や蛇など)などというのが、初期の分け方のようですが、現在の「動物」の分け方は「背骨がある・ない」が最初の分け方になっています。

 翻って、子どもたちの勉強の様子を見ていると、新しい漢字を覚える時、今まで習った漢字と共通部分(へんやつくり、あるいは読み方が同じなど)を確認しながら知識を数珠つなぎに覚え広げていく子がいる一方、一つひとつがバラバラの知識で、苦労して半分も覚えられない子もいます。
 
あれこれと分類する練習は、例えば、引出の文房具を自分で片づけることでも練習できます。
大きさ・形という分類をする人もいれば、使う場面別に分ける人もいます。使用頻度を重要視する人もいますが、
色がきれいに並ぶように、ということを優先させる人もいるはずです。使っていくうちに、この分け方はうまくない、
と考えてまた分けなおす。そういうことを、ご家庭で積極的にやらせ、どんなやり方でも認め合える環境があれば最高ですよね。

 これを家族の会話に応用していくと、ちょっとした盛り上がりができるかもしれません。
 「おじいちゃんと妹の共通点は?」「ピザと時計の共通点は?」     (北山あさえ)

 先日今年のセンター試験が終わりました。受験生の皆さん、お疲れ様でした。ここから、私立大学や2次試験に向けた本当の勝負が始まります。残された時間は短いですが、出来ること、やるべきことはたくさんあります。合格をつかむまで気を抜かずに勉強していきましょう。
 さて、今回は今年のセンター試験と先日行われた新大学入試のプレテストから、今後の高校数学の勉強の仕方を考えていきます。
 今年のセンター試験では、数学で新傾向の問題が何問か見られました。ⅠAの「長さから図形の形状を決定する問題」とⅡBでの「弧度法(1ラジアン)の定義」を問う問題などです。後者の定義を問う問題は最近たびたび出題されており、計算だけではなく根本的な原理をしっかり理解する必要があります。前者の考察問題ですが、これは新大学入試プレテストでも多く出題されていた、学んだ知識を利用して考察させるタイプの問題です。これらの問題に対応するためには、「教科書の定義や公式の導出もきちんと確認、理解する」「誘導やパターンで解ける問題だけでなく、様々なタイプの問題に触れる」必要があります。また、プレテストの数学は全体の問題数が減った一方で、ページ数が大幅に増えました(約2倍!)。これは1問あたりの文章量が増えたことが原因です。つまり、数学であっても、「文章の読解能力を鍛える」ことも大切になってきます。もちろん計算力も従来通り必要ですので、「すばやく正確に問題を処理する訓練」も引き続き大切です。

 数学だけ見ても要求される量はこれだけ増えています。今までのように高3から本格的に受験勉強を…、という考えでは到底間に合いません。高1,2のうちからの積み重ねが今まで以上に大切です。高2は既に受験生モードを意識し、高1もあと1年で高校数学を一通り終える気持ちで臨んでください。。
   (石川恵一)
  

そろそろ、高校受験生は単願入試を皮切りに私立高校入試が本格スタートしていきます。公立高校が第一志望の生徒は最後の追い込み時期です。追い込み時期の伸びは、毎年目を見張るものがあります。最後の最後まで頑張っていきましょう。
 
さて、現在中学3年生は高校受験の勉強真っ最中ですが、この学年が大学受験を迎えるときから、大学受験制度が大きく変わります。ポイントは、大学ごとの入学試験の英語に替えて英検やTOEICなどの民間テストが採用されること。もう一つが、現行のセンター試験が廃止されて新たなテストが実施されることです。

 先日、新テストのプレテストが行われ、問題も公開されました。学校で習ったことが、生活に関連付けて出題されており、今までとは全く異なる形式になっていました。例えば国語の問題では、数人の会話文を読んだり、資料を基にして設問に答える問題が数多く出題されました。また数学は、今まで「数学の問題」として出されていた数列が「薬の服用回数と成分の血中濃度の問題」として生物で出題されていたり、データ分析の単元も「観光者数と消費額」の実際のデータを用いながら出題されていました。

このように、新テストは今までの「覚えていればできる」から「覚えたものを使う」にシフトしています。そのため早い段階で「覚える」を完成させ、受験生になるころには「使う」の練習をしていなくてはなりません。つまり、高校1・2年でどれだけしっかり準備できるかが勝負のカギです。
高校受験の目標はもちろん第一志望の合格ですが、その先の高校生活の勉強のスタートラインに立つという意識が大切です。

     (白土亮光)     

「あれ?講習会は、昨日で終わりだよね?」
「終わりにするんなら来ませんよ。とりあえず、明日からまた来ますから。」
「・・・・だよねー。」
「ですよ!」

 入試を終えた足で、そのまま塾へ来たT君。
 一通り入試の報告が済んだ後に「明日、何時からなら塾に来ていいですか?」と尋ねてきた。
 冬休み前の予定では、入試が終わったら、残りの冬休みはとりあえず休んで、休み明けから中学の準備を始めることになっていた。
 ところが、発表もまだだというのに、勉強を再開すると言う。
 再開っていうか、途切れてないから再開ではないけどね。

 実は入試の後、勉強を続ける生徒は意外と多い。よく考えてみれば、入試以降も勉強は続くのだから、続ける方がお得だ。なぜなら、勉強の流れを一度切ってしまうと元に戻すのが意外と大変だったりするからだ。
 受験のあと、そのまま勉強を続けた人と、1回勉強をやめてしまった人とでは、6月の最初のテストのときに、偏差値で20程度差がつく。入試で、ほぼ同じ学力の人が集まるわけだから、この差はスタートとしてはとてつもなく大きい。そのまま大学受験に影響を与えかねない数字だ。

 少しずつ積み上げることの、いかに大きなことか。
1.01×365≒37.8
0.99×365≒0.03

普通のことを普通に継続しよう。          (くじら)