個別指導のパシフィック・セミナー|札幌市白石区の自立学習型の学習塾

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夏期講習が終わって1か月、休み明けのスペリングコンテスト、小テストで満点や高得点を取った話を聞いて、とても嬉しくなった白土です。勉強の成果がダイレクトに出る暗記モノのテストは、努力が可視化されているようで楽しいですよね。でも、英単語に関しては、丸暗記で大きな壁にぶつかることがあります。
 例えば「take=取る、写真を撮る、連れていく、列車に乗る」と覚えている人は要注意です。今、takeの意味を4つ挙げましたが、辞書を引いてみると50個ほど意味が載っています。この50個をすべて完璧に覚えることは至難の技ですし、やる意味もありません。やってほしいのはイメージを理解することです。
takeは「向こうからこちらに引き抜くイメージ」、具体的には「ババ抜きでカードを引くようなイメージ」です。「ババ抜きでカードを引き抜くイメージ=取る」と理解できますよね。そうすると「ある景色を手元に引き抜く=写真を撮る」です。複数の中から1枚のカードを引くというイメージから、「選ぶ」というニュアンスも生まれます。「乗りたい列車を選ぶ=乗る」になります。他にも「have=何かと一緒にいるイメージ」と理解しておけば、「I have a cold(寒さと一緒にいる=風邪を引いている)」「I have a trouble(トラブルと一緒にいる=困っている)」などの一瞬戸惑うような文も理解しやすくなります。このように英単語を覚える際にはイメージと一緒に覚えることが重要です。
 このような多義語とよばれる単語に限らず、英語を勉強する際のイメージは大切です。「look」と「見る」は全く同じではありません。イメージを捉えるためには例文をしっかり読み込むことが大切になってきます。単語帳とにらめっこするだけではなく、たくさんの例文を読んでイメージを掴んでいきましょう。
(白土 亮光)        

先月、自分の服は自分で管理できるようにするといいという内容を書きました。それについて、もう少し詳しく書きます。
お手伝いは、できれば、単発の手伝いではなく、継続して、同じことを続けてやっていく役割がいいです。というのは、社会人で言う「ルーチンワーク」をこなす練習になるからです。普段はもちろん、忙しい時も、疲れているときも、役割をきちんとこなす心構えを持ってほしい。

服をたたんで自分でしまうというのは、実は、いくつか、他にないメリットがあります。多少下手だったりしても、誰にも迷惑かけない(お母さんがタンスの中が雑でイライラするということはあるかもしれませんが!)。忘れると、家族のリビングなどに山積みになっていて、文句を言われる(普段は、お母さんに文句を言う側なのに!)。洗濯をたたむときに、Tシャツとズボンと下着を分けて山にするとか、タンスにもっていって入れる間に、またバラバラにならないように考えるとか、どうしたら次取り出すときに取り出しやすいか工夫するなど。一連の作業の中に、順番にそろえて気を付けて持って行って次の行動のための段取りを今考える、という流れが入ります。しかも、失敗して落としたり崩れたりしても、壊れない!やり直せば必ず終わり、完成度が低くても、必ずできます!
子どもの性格を見ていると、自分のことより人の手伝いをすることの方が積極的な子も多くいます。逆に、自分のことばかりで、人のことを手伝いたがらない子もいます。どちらも、本人は自分のことをするときには人を喜ばしている気はないかもしれません。そのようなときに、「お母さんは助かったよ」、というメッセージを伝えてあげることが、本人の気づきになります。
手伝いの目的はいくつかあります。家族の中の一員としての手伝いも大切です。それと同時に、自分のことを自分でやる、という役割分担も意識させたいものですね。
   (北山 あさえ)

シルバーウイークが終わるとセンター試験の出願。センター試験まであと100日ほどになります。受験生にとってはここからが勝負の100日になります。この大切な時期の学習のポイントをお話しします。

①科目の学習バランスを考える
 模試の多いこの時期は点数で一喜一憂しがちです。よくあるのは模試後に、点数のよくなかった科目の学習時間を増やし過ぎてしまうことです。それ自体はまったく悪いことではありませんが、意識してほしいのはほかの科目との学習時間のバランスです。悪かった科目に時間をかけるあまり、点数の取れていた科目の学習時間を減らしすぎてしまう。次の模試では、勉強していた苦手科目は取れたものの、得意科目で失点してしまう。これを繰り返すと結局合計点は大きく変わらず、合格判定も変わらず…なんてことになります。勉強時間を減らすと点数が下降傾向になるのは当たり前です。模試後の学習は得意科目の最低限の学習時間を確保してから、残り時間を苦手科目に当てるようにするといいでしょう。苦手科目の克服と同じくらい得意科目の点数維持も必要です。

②志望校については考えない
 模試のたびに国公立大学をどこにしよう、私立大学はどこ受けようと、と考えてしまう生徒が少なからずいます。ネットで大学を調べるうちに1時間、2時間…1日、2日…と勉強に手がつかない期間が続く。これはこの大切な時期に本当にもったいない時間です。出願はほとんどの大学で1月以降です。志望校を変えるのはそのぎりぎりでいいのです。12月の時点の点数で私立大学を決め、実際のセンター試験の点数で国公立大学を決めます。それまでは、志望大学を変えるのではなく、第一志望へ合格するための学習計画を練り直すべきです。

 ここから受験生が一番成績の伸びる期間です。ここでしっかり努力を積み重ねた生徒が合格をつかみます。入試特訓も始まります。充実した秋となるようにサポートしますのでがんばっていきましょう! (石川 恵一)  

朝晩めっきり涼しくなり、少し日が照っているとなんか嬉しいですよね。
 先日、ある生徒が「5分あまったから勉強しました!」と言ってノートを持ってきました。見直しをしたのだそうです。
「えらいね~~。で何を覚えたの?」
「・・・あれ?わかんない・・・」
きちんと覚えてはいなかったのですね。なので提案をしました。
「じゃあ、5分したらもう一度尋ねるから、何を覚えたか教えてね。」「うん。」
そして5分後、「何覚えたの?」と聞くと、次から次と答える答える。
いつものことながら驚きです。
「何覚えたか教えてね。」と言われた後は、
「何を覚えようかな?何を覚えたって先生に教えようかな?」と自分に問いかけながら見直したに違いありません。

自分に対する質問を工夫すると、勉強の効率が上がります。

「今、何を勉強すると、明後日のテストがうまくいくかな?」と自分で自分にゆったり尋ねてからスタートすると、思っていたよりはうまくいきそうです。「試験の準備が遅くなって、いつも困るのはどうしてだろう?」と、どんよりした気分で自問自答しながら勉強しても、あまり芳しい結果は出なさそうです。

 出したい結果に向けて、何をしたらいいかを問いかけるといいようです。                                                  (くじら)

9/17~25はお休みをいただきます。
ご用のある方はメールを頂ければ返信いたします。確認して対応するまでにお時間がかかりますので
ご了承くださいますようお願いいたします。申し訳ございませんがお電話には出られません。

 夏休も終盤に差しかかりました。夏の勉強は順調でしたか?
計画通りに進んだ!という人も予定よりも進まなかった・・・という人もいると思います。夏の反省をしながら、秋の計画を立てましょう。
 大学受験生の9月以降は毎週のように模試があります。思うように点数が取れればモチベーションも学習ペースも上がっていくでしょう。逆に思ったように点数が取れず今までの過ごし方を悔いたり、焦りや自信喪失が生まれ、いわゆる「スランプ」に陥る生徒も出てきます。
実は、多くの受験生が経験する道です。今回は「スランプ」脱出方法についてお話します。

 ①科目を減らさない、志望校を下げない
夏の学習の成果は早くても10月以降に模試に現れはじめます。秋口にすぐに結果を求めてはいけません。科目減や志望校変更は一見負担が軽くなるように見えますが、変に気持ちにゆとりが出てしまい学習ペースが落ちてしまいます。成果が出る前に勉強のペースを落としてしまうと、結果が出るのがさらに遅くなり焦りを生む悪循環に入ってしまいます。もしで思うように点数が取れない時は、もっと勉強しろ!!と言う天の声だと思ってもうひと踏ん張りしましょう。

 ②とにかく復習、基礎を徹底!
スランプ中に新しい問題ばかりに手を付けて、思ったように解けずにまた自信を失う・・・という魔のスパイラルに陥りがちです。こんな時は復習あるのみ!基礎に立ち返るのみ!そうすると、今までできていたはずの問題に穴がたくさん見つかるはずです。スランプの多くは、新しい問題が解けないことではなく、できるようになったはずの問題や基礎を忘れ始めていることが原因です。
復習と基礎に立ち返ることでスランプからの脱出が早くなります。

 受験生にとって最大の試練となる秋がやってきます。

事前にスランプ対策を取ることで意外とスムーズに乗り越えられるはずです。

秋を制して、志望校合格へ突っ走っていきましょう!!(石川 恵一)

 夏期講習は皆さんたくさん勉強して大きく成長した期間になりましたね。パシフィックセミナーの新年度は3月から始まるので、8月の夏期講習が終わると2017年度も半分終わりです。中学3年生は受験まで残り半年です。
その他の学年も8月下旬から9月上旬にかけては中間テストがある学校が多いです。2学期は1年間の成績を決める
ことになりますから、どの学年も気合をいれて勉強していきましょう。

 さて、「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」「世界の果てまでイッテQ」この2つのテレビ番組はご存知でしょうか。この2つの番組はどちらも世界を飛び回って文化を紹介する番組です。文化を紹介と言ってもバラエティ番組ですので、楽しみながら地理の知識や、様々な文化を知ることができます。
 また、番組に登場したものと、学校で学んだことを結びつけることもできます。たとえば、「陸海空~」では豪華客船に乗って様々な土地に降り立ちます。南アフリカ共和国に行った際には、たくさんのワインショップがあることが紹介されていました。
ここから「南アフリカ共和国ではブドウが採れる」ことが分かります。「ブドウが採れるということは地中海性気候なのかな」と、中学1年生の地理の知識を使いながら見られるわけです。世界の文化以外にも、日常の疑問を実験して
解決する「所さんの目がテン!」、他にも「Qさま!」「ネプリーグ」などのクイズ番組も知識がつきますね。

 テレビ番組というと勉強の反対側にある存在のようにも見えますが、勉強に役立つ番組もたくさんあります。受験生は受験勉強で忙しく、テレビを見る機会は減ってくるかとは思いますが、たまの休息はこのような番組を選んでみてはいかがでしょうか。
(白土 亮光)

 夏休も終わり、学校からの宿題、課題なども終了していることでしょう。
 2学期に備えて、自分の部屋を自分で片づけてみるのはどうでしょうか。夏休み中に自分の机周りも随分とぐちゃぐちゃになったかもしれません。
今までは、あまり気にならなかったけど、よく考えたら引き出しに入れる物を少し入れ替えたほうがいいこともあるかもしれません。本棚に立ててあるものも、場所や順番を少し工夫すると本が戻しやすくなったり、
余計なものが目に入らずにはかどったりするかもしれません。
 小学生は、日々成長しているので1~2年前に並べた配置だと、意外と生活スタイルに合っていないこともあります。
 
 今回は、部屋の片づけポイントをまとめてみます。
①使わなくなったものは、箱に入れて押し入れに。または部屋から出す(捨てるか物置に)。
②いつも座る場所から手の届くところに、ほぼ毎日使うものを置く。
③習い事の道具、遊びの道具などは、勉強道具とは置く場所を分ける。
④自分の服は自分で管理できるように、親子で打ち合わせをする。

 ①~③までは、ふつうに考えてできるのですが、④が意外とできません。服は日々使うものですからが、お母さんがタンスに入れたり出したりしている場合も多いです。これが自分でできるようになると、部屋が散らかることが少なくなります。
お母さんがしょっちゅう部屋に出入りする必要もなくなります。2学期に、どんな風に自分の部屋で過ごしたいか、子ども自身に考えてもらい、プチ模様替えをしてみてください。
掃除機掛けも子どもができるような状態だと最高の夏の締めくくりですね!(北山 あさえ)

※前回の記事において、開成中等の例の中で、「探究的課題」とありましたが、正しくは「試行錯誤的研究」でした。お詫びして訂正いたします。

 「心機一転!」
この夏、授業に集中できている人がとても多いです。
夏休みの初めに「楽勝!と思ってやろう。」と言う話をしたのですが、「楽勝!」と考えてやるのと、「大変だ~」とか「無理~」と考えてやるのとでは、結果が大違いです。
人間は感情の動物なので、どういう感情を持つかによって結果も大きく左右されるのです。楽勝!と考えていろんな課題にチャレンジしましょう。

 どんな課題にチャレンジしている人がいるでしょう。実際にチャレンジしている課題を書いてみます。

・授業時間が普段の1.5倍だから2倍の量進めよう。
・いつもの2倍漢字を覚えよう。
・歴史の年表を見ないで書けるようにしよう。
・国語の文章題を100問解こう。
・証明問題を毎日1個やっていこう。
・毎日2文ずつ英文を覚えていこう。
・授業や学トレに出てきた例文を、空で言ってみてから勉強を進めよう。

 いろんなチャレンジの仕方があるものです。「楽勝~!」って思ってチャレンジしても、「無理~!」って思ってチャレンジしても、同じ24時間だし365日です。

 楽勝でやりたいなら、楽勝でやればいい。(くじら)

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