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センター試験までの学習

シルバーウイークが終わるとセンター試験の出願。センター試験まであと100日ほどになります。受験生にとってはここからが勝負の100日になります。この大切な時期の学習のポイントをお話しします。

①科目の学習バランスを考える
 模試の多いこの時期は点数で一喜一憂しがちです。よくあるのは模試後に、点数のよくなかった科目の学習時間を増やし過ぎてしまうことです。それ自体はまったく悪いことではありませんが、意識してほしいのはほかの科目との学習時間のバランスです。悪かった科目に時間をかけるあまり、点数の取れていた科目の学習時間を減らしすぎてしまう。次の模試では、勉強していた苦手科目は取れたものの、得意科目で失点してしまう。これを繰り返すと結局合計点は大きく変わらず、合格判定も変わらず…なんてことになります。勉強時間を減らすと点数が下降傾向になるのは当たり前です。模試後の学習は得意科目の最低限の学習時間を確保してから、残り時間を苦手科目に当てるようにするといいでしょう。苦手科目の克服と同じくらい得意科目の点数維持も必要です。

②志望校については考えない
 模試のたびに国公立大学をどこにしよう、私立大学はどこ受けようと、と考えてしまう生徒が少なからずいます。ネットで大学を調べるうちに1時間、2時間…1日、2日…と勉強に手がつかない期間が続く。これはこの大切な時期に本当にもったいない時間です。出願はほとんどの大学で1月以降です。志望校を変えるのはそのぎりぎりでいいのです。12月の時点の点数で私立大学を決め、実際のセンター試験の点数で国公立大学を決めます。それまでは、志望大学を変えるのではなく、第一志望へ合格するための学習計画を練り直すべきです。

 ここから受験生が一番成績の伸びる期間です。ここでしっかり努力を積み重ねた生徒が合格をつかみます。入試特訓も始まります。充実した秋となるようにサポートしますのでがんばっていきましょう! (石川 恵一)