個別指導のパシフィック・セミナー|札幌市白石区の自立学習型の学習塾

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 先日、保護者面談でお話ししていた時に、子どもの時に私自身がどんなことを学んだか、そして、私は自分の子どもにどんなことを体験させたか、という話になりました。

 私自身は子どものころに色々なものを体験したと思います。小学校低学年までの間に、囲碁、将棋、オセロ、チェス、麻雀も知っていました。小学から中学にかけては大相撲も歌舞伎も能も浄瑠璃も確か見たはずです。漫才、落語、ミュージカル、サーカスも見ましたし、美術館、博物館やコンサートホールにも行きました。野球やサッカーのルールも分かります(オフサイドなど)。神社もお城も行ったし山登りもしました。

 子供のころは、これらの体験で何か得をしたと直接思ったことはなかったのですが、圧倒的に得したのだと大人になってからわかりました。成長する過程の中で、何を読んでも何を聞いても、ほとんど困ることも臆病になることもありませんでした。一つのことに秀でているような子どもではありませんでしたが、全体として常になんとなくできる子でした。勉強しなさいと口うるさく両親に言われた記憶はないし、子どものころの夢もなんとなくしかありませんでしたが、勉強する意味を知っていたような気がします。

 一つのことに才能があるケースは、それをさせるべきだと思います。でも、何かに才能のある子どもばかりではないので、一般的に、できるだけいろいろな体験をさせるのがいいと言われているのは、結果的に人生を前向きに感じられる機会が増えるからではないかと思っています。夏には、キャンプも旅行ももちろん行っていただき、世の中に昔からある、上記のようなものもぜひ触れさせてあげる機会を計画に入れていただければと思います。(北山あさえ)

 1学期末テストも終わり、一息ついている方が多いと思います。そこで今回は高校入試の情報についてお話ししたいと思います。受験生の方はもちろんですが、1・2年生の方も今後のために勉強してみましょう。

 2019年入試の平均得点は裁量問題で185点、標準問題で205点でした。2018年入試はそれぞれ167点と194点だったので、前年に比べて簡単になった入試でした。しかし2018年入試は例年に比べて平均点数が低かったので、2019年は実質いままでの難易度に戻ったといえます。科目ごとでいえば、前年度むずかしかった数学・英語・理科の平均点は上がりましたが、国語と社会の平均点は下がりました。2020年は今年と同じか、少し難易度が上がると予想されます。ここ4年間の入試問題でしっかりと得点できる実力をつけたいところです。

 入試問題と同じくらい気になるのが内申点です。内申点はこの10年で大きく状況が変化しました。Aランクを持っている人の割合が10年間で5%も増えました。同じくB、Cランクの割合も増えています。逆に、Eランク以下の割合は10年間で減っています。つまり、10年前に比べて上位校では「ランクが高くて当たり前」に、中堅校以下では「ランクを持っている人と、そうでない人の格差が開いた」ということです。1・2年生はこの事実を受け止めて、授業態度や提出物をしっかり出すように心がけましょう。入試はすでに始まっています。

 高校入試は刻々と変化しています。自身の時はもちろん、兄弟姉妹の時とは大きく変わっていることを頭の片隅に入れていただけると幸いです。(白土亮光)

 定期テストお疲れ様でした!新学年最初のテストはどうだったでしょうか。特に高1生は初めての定期テストでいろいろ戸惑うこともあったかもしれませんが、今回のテストで得た教訓を次のテストに生かすようにしましょう。そして、来月には学校祭が控えています。高校生活の中で最も盛り上がるイベントです。これから準備が忙しくなってくるかと思います。

 今回はこの時期を上手に過ごしたある受験生の話をしたいと思います。中堅進学校に通うIくんは英語が苦手でした。高3になってからも模試で半分を超えることができずにいました。そんな彼は、学校祭準備期間中にも関わらず、1ヶ月間毎日塾に来て英文法と英単語を徹底的に学習していました。そんな彼を見て、さすがに私も心配になり、学校祭準備は大丈夫か尋ねました。彼の返答はこうです。「学校祭当日の仕事を多く引き受ける代わりに準備の割り当てを軽くしてもらった」「夏休み明けの模試で、英語で8割を超えるため、時間のある(学祭期間中なのに!!)今のうちに集中して英語を鍛えたい」「他の人に追いつくには、他の人が勉強していないときにやるしかない」これを聞いた私は、この時点で彼の合格を確信しました。実際、夏以降の模試では英語で毎回8割を超えるようになり、当然のように現役で北大に合格していきました。

 学校祭時期だからといって勉強しなくても良いわけではありません。もちろん、勉強時間が減るのは仕方がないと思います。しかし、大変な時期だからこそ、いつもの勉強を続けることが大切です。他の周りの人がやらないときにやるからこそ、いつもの勉強の効果は大きなものになるのです。「今日は疲れて勉強できない!」と思ったときにこそ、Iくんの学習に対する姿勢を思い出して欲しいと思います。   (石川恵一)

行うべきことを行うべきタイミングで行う。
他の人がやってなくても、やる。
他の人がしていても、しない。

自分の目標が決まっていれば、それに沿って行動をすることです。
やるべきかやらざるべきかは、自分の目標に合わせて決定しましょう。


 夏休みは受験勉強の天王山です。ここを制する人が入試ではかなり有利になります。なぜかというと、夏休みは、勉強を進める人と進めない人の差が、一年で最も大きくなるからです。進める人は、夏休みの一か月で普段の半年分以上勉強を進めます。逆に、勉強をしない人は全くせずに夏休みを過ごす人さえいます。進めない人は、全く進めません。それどころか、全く勉強しないということは忘れていくわけですから、1学期の終わりよりも遅れて2学期を迎えることになります。そりゃあ差が開きますよね。


 そして、せっかくの天王山なのですから、丁寧(ていねい)に勉強しましょう。先を急ぐあまり、乱暴に(丸つけテキトー、直さない、くり返さない)勉強すると、せっかくの勉強時間がもったいないことになりかねません。授業を聞いたり問題を解くことを、種蒔きだとすると、直したり、くり返すことは、収穫することです。

 丁寧に勉強しない(丸つけテキトー、直さない、くり返さない)ということは、せっかく種を蒔いて芽が出たのに、収穫せずに腐らせてしまうことと同じです。もったいない!!

 夏前の1~2ヶ月は、普段より丁寧に勉強することを心がけましょう。夏は大きく学習が進みます。丁寧に進めるとゆっくりでも、大きく学習が蓄積されます。

             くじら

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 2020年度新大学入試における道内各国公立大学の入試概要が発表されました。正式な発表は秋ごろになりますが、現時点で発表されている英検等の英語認定試験の利用状況をまとめてみましたので、参考にしてください。

(下の表を参照)

 英検等を利用しないと明言しているのは、「北海道大学」と「はこだて未来大学」(「釧路公立大」は換算などはせず参考にする程度)のみで、他の大学では何らかの形で利用することとなっています。特に★マークの7大学では「出願の条件」となっており、英検等を持っていないと出願すら出来ないことになります。また、21年度入試以降(現高1生以降)は、さらに出願資格とする大学が増える可能性が高いです。

 普段の勉強やテスト勉強も当然大事です。しかし、大学入試制度が変わり英検等の受検が必要な時代になっていることも忘れずに学習に取り組みましょう!(石川恵一)

 もうすぐ運動会ですね。運動会は、ほとんどの生徒にとっては楽しみなイベントの一つです。運動会が嫌だという子も、いろいろな準備やお手伝いがあり、当日以外、競技以外のタイミングで子どもはそれぞれ何かしらの頑張りを見せるものです。そういう小さなところを見逃さずに誉めてあげたいですよね。

 さて、運動会のような大きい行事があると、日常生活のリズムが崩れがちになります。GWに調子が狂い、学校生活に戻ったと思ったら運動会に気を取られて1~2ヵ月経ってしまったということがあります。

 生活のリズムを整えることに関しては、なぜそれをしなければならないのか、それをできるとどんなメリットがあるのか、折にふれて話していく必要があります。生活習慣は、身につけることがあたりまえですし、社会人になるために大切なものでもあります。しかし、やらされると苦痛でしかなく、大人になったら自然と止めてしまうのでは意味がありません。親子の押し問答になっても困るのですが、親子で知恵を出し合って、忙しくてもこれだけはやるというものを決めたり、生活リズムや生活習慣を保つためにどんな風に協力し合ったらいいか、ぜひ考えてみてほしいと思います。

 そのための材料の一つとして、1学期は漢字検定に取り組んではいかがでしょうか。忙しい時期に難しい算数の勉強に取り組むよりは、毎日漢字をやるという方が、取り掛かりやすいという理由が1つ目。もう一つは、1学期のうちに前学年の漢字に取り組んでおくと、当学年の漢字は学校で習い、さらに学年を超えた漢字の組み合わせである熟語に自然に触れていけるので、語彙が豊富になるというのが2つ目の理由です。ぜひ、やってみてください。(北山あさえ)

 ゴールデンウィークが終わり、1学期末テストが迫っています。しっかりと時間を確保してテスト勉強をしたいところですが、部活動が本格化したり、宿泊学習や修学旅行があったりと何かと忙しい時期でもあります。そこで、やって欲しいことが「スキマ時間を活用する」ということです。

 とある生徒さんの例を挙げたいと思います。仮にA君としましょう。中学3年生のA君の学校では、テストの前の週に修学旅行があって、テスト勉強の追い込みがしにくい状況にありました。そんな中でも、ランクを上げて志望校に合格したいA君は「修学旅行中も勉強する」と決意しました。しかし、修学旅行中に教科書とノートを開いて勉強することはできないし、なによりせっかくの修学旅行を楽しめなくなってしまいます。そこで彼が行ったのは「テスト対策内容をカードにまとめて筆箱に仕込む」ということでした。小さな暗記カードの表に自分の苦手な問題を、裏に答えを書いておき、修学旅行の移動時間など時間があるときにチラチラみて勉強していました。そのお陰で修学旅行も楽しみながら復習することができ、テストも順調に得点することができました。

 準備するのは修学旅行に行く前だけで、あとは筆箱を使うタイミングで勝手に復習してしまう裏技でした。修学旅行ではなくても、色々なタイミングで復習できる技なのでぜひ試してみてください。

 そしてテストが終わったら夏期講習のことを考えて勉強してみてください。「6,7月の間にここを完璧にしといたら夏期講習に○○ができるな…」と何となくでいいので考えておくと1年を通した勉強がスムーズに進みます。例えば、「比例」「一次関数」「二次関数」のように関連する単元を復習すると2学期の学習がスムーズに進みますよ。(白土亮光)

 小さな目標を立てて、その目標にこだわり続けることが大事です。

例えば、塾の確認テストで満点を取る。なんて目標はどうでしょう?

  たかが確認テスト(授業後の小テストのこと)なんですが、真剣に取り組み、毎回満点を取り続けるのは結構大変なはずです。

 「確認テストで絶対に満点を取る!」と思えば、授業の取り組み方も今より真剣になるはずですし、授業の後、確認テストの前に、真剣に見直しをするようにもなるはずです。

 そうした一つ一つの積み重ねが、記憶の定着にもつながるし、計算間違いや写し間違いのような軽微なミスをなくすことに役立つのです。よく「ただの計算ミスだから…」という発言を耳にすることがありますが、「ミス」なら、せいぜい3%以下です。それ以上間違えるようであれば、それはミスではなく、ただの練習不足です。

結果を残している生徒は、間違いなく、確認テストや宿題などへの取り組み方が真剣です。同等の能力であっても、満点にこだわり満点をを継続する子と、8割で満足する子の間には数ヶ月で大きな差ができてしまいます。

 学力は、授業の後、テストの準備をしている時に伸びるのです。 授業を受けるだけでは学力は伸びません。単に新たな知識を得てその確認をしているだけです。

その知識が「いつでも取り出せる状態」のことを、「学力が伸びた」と表現するのです。確認テストの準備は「今の授業内容を取り出せるようにすること」です。

 ですから、授業の後には、テスト準備と正しくテストの準備ができたことを確認するためのテストが必要なのです。

                        (くじら)

言い訳なんかするもんじゃないわ。

(フローレンス・ナイチンゲール)

 春、気分新たにスタートを切った皆さん、気合は続いていますか?たるむことなく頑張っていきましょう。

ゴールデンウィークですることは決めて取り組みましたか。今年は10連休と例年より長い休みになりました、連休が始まる前にしっかりと計画を立てて時間だけがだらだらと過ぎていかないように出来たという人は大丈夫ですね。連休後に「定期テスト1か月前」になっていたのです。目標をもって取り組めば、自然と計画的に過ごせるようになります。教室の先生と相談しながら、自分の目標に向かって取り組みましょう。

生徒さんたちがちゃんと目標を達成できるように、毎年GWは、前学年と4月に学習した内容を課題に出します。ここで弱点を確認してできるようにしておき、5月からのテスト勉強に役立てていきましょう。

また、パシフィック・セミナーのテスト対策の目玉といえば、理科社会暗記道場です。テスト2週間前にテスト範囲の理科社会プリントを暗記するまで帰れないという楽しい(?)イベントです。暗記道場で頑張って暗記をするのも勿論大歓迎なのですが、その前に軽く暗記をしておいて、暗記道場当日は優雅に先に帰宅するというのも素敵なものです。私は密かに全員がGW中からコツコツと勉強して、暗記道場当日に流れるように皆が帰っていくのを期待しています。                        (白土 亮光)