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2015年7月22日発行【パシフィック通信 vol.132】

覚悟があれば努力が習慣になる。

阪神の金本選手が、最も誇りにしている記録は、「併殺しない記録(1002打席連続無併殺打、日本記録)」なのだそうです。連続試合フルイニング出場(1492試合、世界記録)でも、ホームラン歴代10位(476本)でもなく、「併殺しない記録」が彼の中での一番なのです。

併殺にならなかったのは、必ず全速力で走り続けた結果です。だから、どんなに大勝ちしているときでも、どんなに大負けしているときでも、ボテボテの内野ゴロでどうせアウトになりそうなときでも、とにかく毎回全速力。

 

笑われようが、相手から「こんなに点差が開いているときに全速力で走らなくても・・・」と言われようが、とにかく毎回全速力。

 

そして、これこそが金本選手の努力の定義に当てはまるのです。

「モチベーションが上がっているとき。『よーしやるぞ!』と思っているとき。こういう時は、だれでも頑張れる。しかし、それはただやりたいこと(よーしやるぞ!の中身)をやっているだけなので、特に頑張っている、努力していることにはならない。

しかし、今日はしんどい。どうしてもやる気が起きない。体がつらい。そういう時に練習(=仕事)することこそ努力なのだ」と。

 

よく考えてみれば、大人になって仕事を始めてみればわかるのですが、どんなにやる気が起きない時も、体や心がつらい日でも、しんどくてしんどくてたまらない日でも、働きに出るのが当然になります。そして、それなりの結果を出さなくてはなりません。それがお仕事だからです。

 

小学生、中学生、高校生にとって、勉強はお仕事です。

勉強だけが全てではもちろんないけれども、勉強は大事なお仕事としてやり続けていくものです。

 

「よし、がんばるぞ!」から進化すると、

「今日も普通に頑張りますか。」になるわけですね。

 

では、肩の力を抜いて、

「今日も普通にがんばりましょう。」  (くじら)