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求められる生徒像

祝!札幌開成中等教育学校 合格!
 開校3年目の、公立中高一貫校である、札幌開成中についての質問を、保護者面談期間中、たくさん受けました。開成中は、探求心の強い生徒、自ら調べ、自ら学ぶ生徒を求めています。適性検査では、「長文を読んで、たくさん書かせる」というイメージがありますが、これは「本や資料などから必要な情報を集めて、適当な内容にまとめて人に伝えられる」生徒を求めていることの表れです。
 学校に入ってからも、調べ学習とレポートの提出がかなりあるようで、通常の学校とは、学習カリキュラムがまったく違います。全国でも初の公立中高一貫校での国際バカロレア(IB※)認定校を目指しています。このような学校ですから、覚えるよう言われたから覚えるのではなく、普段から見聞きしたことを、自分の知識としてどんどん蓄えていく意識を持った子が多いようです。意識が高いため、地元の公立中学に進学し、高校受験をしたとしても、力を発揮できる場合が多いので、必ずしも受検をする必要もありません。
 これを逆手にとると、「開成中受検を意識して小学校生活をし、勉強していると、自然と公立高校の受験にも強くなっていく」とも言えます。札幌開成中の受検は、5倍近い倍率になっていますので、上記に書いたような子でも、合格するのは厳しい。それでも挑戦してみよう、だめでも地元の中学校でしっかりと勉強して、公立高校は上位を目指そう(または私立中進学)、という心づもりで勉強するのが、この学校を志望するスタイルになります。
 最後に、開成中は、私立中と違って、小学校の内申点が関係します。学校の勉強理解度、生活態度、出席日数が主な観点です。5,6年生の評価が見られますので、学校の宿題や家庭学習の提出はしっかりと行う一方、家族旅行で学校を休む、安易な遅刻をする、ということのないよう、家族で気を付けたいところです。
※IB(国際バカロレア)大学受験の国際資格       
        (北山あさえ)