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来年度の入試変更点

 先日、国公立大学の後期入試が終わり、今年の大学入試がおおむね終了しました。
高校2年生の皆さんは今が、受験生0学期であるという意識をもって勉強を進めていきましょう。
 さて、今回は来年度の道内大学の入試変更点をお伝えします。
①北海道大学 国際総合入試開始
 
 いよいよ北大でもIB(国際バカロレア)やSAT、ACTといった海外の大学入学資格を利用できる入試が始まります。来春は理系10名、文系5名という少人数募集ではありますが、それ以降はもっと増えていく可能性があります。ちなみに東北大学薬学部でも来年度からIBを利用する入試が始まります。北大も東北大もスーパーグローバル大学トップ型(SGU、国際大学ランキング100位以内を目指す大学)に含まれる大学です。2020年の新大学入試に向けてグローバル化改革が着実に始まっています。

②北海学園大学 人文学部で英語外部試験利用入試開始

 人文学部の英語は、定員枠の一部が、当日の筆記試験の代わりに外部試験のスコアを利用する入試になります。他の科目の試験は今まで通りです。道内トップ私大である北海学園大のこの変更は、今後ほかの道内私大にも影響を与えるでしょう。英語外部試験利用入試は、使い方によっては入試の負担を軽減できます。詳細は未発表ですが、北海学園大学が第一志望の人は積極的に利用しましょう。

③北海道薬科大学 北海道科学大学に合併
 
 来年度より北海道薬科大学は北海道科学大学の薬学部となります。キャンパスは、去年手稲に移転しており、これで、科学大学は、札幌市内唯一の私立医療総合大学になります。出願や模試の志望校記入の際は注意しましょう。

 ついに、入試グローバル化の波が北海道にも押し寄せてきました。高1以下の皆さんが受験するときにはもっと変化していると思われます。小手先の勉強ではなく、学習内容の根本理解と予習復習をしっかり習慣にすれば、どんな変化が来ても対応していけるはずです。
(石川 恵一)