個別指導のパシフィック・セミナー|札幌市白石区の自立学習型の学習塾

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文脈を理解する力

【事例1】

 (先生)「雪」という漢字は「セツ」と読むよ。

 (生徒)うん、知ってる!

 (先生)雪祭りのときに雪で作る大きな像を「セツゾウ」と言うのは、

知ってる?

 (生徒)うん、ピカチュウとかだよね!

 (先生)じゃあ、「セツゾウ」の「セツ」は、どん

     な漢字を書くと思う?

 (生徒)???

【事例2】

 (生徒)この問題、わかりません。

 (先生)どこが分からないの?

 (生徒)袋にアメが入っていて、「何枚」って聞か

    れているんだけど、何をこたえるんですか?

 (先生)問題文の中で、袋を3枚とか5枚って数え

    ているし、袋は何枚ですかって聞かれている

    から、袋の数じゃない?

 (生徒)え!?袋って、枚って数えるんですか?し

    らなきゃ答えられないよ!

 (先生)(いや、答えられると思うが・・・)

 実は、このような会話例は、日常の中にたくさんあります。これは、小学生に多いですが、中学生でもたびたび見られる会話の内容です。勉強の中だけではありません。このような会話の文脈についてこれる子どもは、1を聞いて10を学べるようになります。ご家庭でも気づいたことがあれば、子どもさんとの会話の中で働きかけてあげてください。 (北山あさえ)