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学校の宿題、家庭学習の方法(小学校)

 GWも終わって、1学期の学習内容が、本格的に始まってきた頃でしょうか。
学校で、宿題や家庭学習を課されて生徒さんも多いと思います。
学校で課される家庭学習の内容は、学校や担任の先生によって、内容や提出方法が同じようでいて、
実はまちまちです。
「ドリルでも、塾などのテキストでも、なんでもいいので、やったものをそのまま出してください。」という、学校(先生)もいます。
その一方で、「必ずノートに、答えだけでなく、問題まで全部書き写して、○付けもしっかりやってください。
コピーを貼り付けるなどもダメです。」というところもあります。
このように提出ルールが厳しくて悩んでしまうケースが多々あります。

・家庭学習はしているけど、ノートにできる問題などは、限られる
・いつもいつも、調べ学習的なもので、ネタに困る。などです。

 学校で出される宿題や家庭学習について困っている場合には、実は、保護者の方にとっては、
担任の先生や自分の子と「コミュニケーション」をとるチャンスです。
担任の先生は、普段家庭学習をしない子どもを前提にしてお話しされているかもしれませんし、
みんなに同じことをしてもらわないと、困る事情があるのかもしれません。

 私自身も、自分の子が学校に家庭学習を出さないので、学校の先生にいろいろと話を聞いたことがありました。
「毎日勉強している、という報告を受けることが、担任と生徒の間のコミュニケーションとして大事だと思っている。だから、ノートにできないのであれば、やった問題集の名前とページなどをノートに書いてもらえると助かる。」とおっしゃってくださった先生もいます。
(学校のルールとして、ノート以外の提出は不可と決まっているから、塾のテキストを出されると困るとのことでした)
「テキストのまんま出してくれても、いいですよ。ただ、プリント数枚1枚とか出されるのは困る。」
という先生もいました。その逆の先生もいました。
結局のところ、家庭学習の提出の仕方も、それの意味するところを根ほり葉ほり聞いてみないと、
わからないものだな、と思ったものです。

 もちろん自分の子にも、学校の先生のおっしゃる家庭学習の方法では何が困るのかを、聞きます。
そして、先生の許容範囲と自分の子のできることの間で、担任の先生と提出方法を確認します。
これで1年間スムーズに家庭学習が進められることも多かったです。子どもがある程度成長してきたら、
自分自身で学校の先生と話をして、家庭学習の出し方の許容範囲を確認させるようなこともしました。
このようにやっているうちに、子どもが、大人とのコミュニケーションの取り方(交渉術?)を覚えてきて、
いい学びにだったと思います。
                       (北山あさえ)