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学校の勉強の意味

 学校の勉強はとても重要です。学校の勉強には、どんなタイプの子にとっても、それぞれ意味があります。
 例えば、小学校から出る宿題について、「簡単で…」「分かってることばかりで面白くなくて…」という
悩みを持つ人もいれば、「家庭学習をするように言われているけど、何をしたらいいかわからなくて…」
「小学校の宿題すら大変で…」という悩みを持つ人もいます。
学校というのは、「子どもが社会に出るための練習をするところ」です。安全に失敗をしたり、時には
やり過ぎて叱られたりしながら、経験し、友達との共同作業を通して成功体験を積みながら社会性を身に
つけていく場所です。

 宿題も、「決められたことを期限内にきちんとやる練習」ですから、「勉強をできるようにする」とか
「学校で習ったことを復習する」という意味も、もちろんありますが、親が小学生の子に声がけをする
場面では、「できることと、やることは、別のこと」という気持ちで捉えた方が、気持が楽になるケース
も多々あります。

 大人の価値観で見ると「決められたことや要求されたことをまずは期限内にきちんとやりこなすことが大事」
ですから、わが子の提出物に目や気を配ります。「宿題がいや!」と思っている子は、このことが分かっていない
ケースがほとんどです。
 できる、できないにかかわらず、期限内に要求されたことをこなすことが社会に出てから求められる力です。
そして、もちろんそれは、中学校でも高校でも成績アップのために必要な能力です。そのことを、大人から
子どもにきちんと伝えてあげることが大切です。

 その上で、勉強の内容がきちんと身についているかどうかについては、普段の様子や会話の中や、テストの
内容からくみ取ってあげると、子どもの気持ちもぐっと前向きになります。
 ですから、小学校からもらってくる冬休みの宿題は、保護者の方もお子さんの応援をしてあげてください。
よろしくお願いいたします。(北山 あさえ)