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受験生の学校祭時期の過ごし方

 定期テストお疲れ様でした!新学年最初のテストはどうだったでしょうか。特に高1生は初めての定期テストでいろいろ戸惑うこともあったかもしれませんが、今回のテストで得た教訓を次のテストに生かすようにしましょう。そして、来月には学校祭が控えています。高校生活の中で最も盛り上がるイベントです。これから準備が忙しくなってくるかと思います。

 今回はこの時期を上手に過ごしたある受験生の話をしたいと思います。中堅進学校に通うIくんは英語が苦手でした。高3になってからも模試で半分を超えることができずにいました。そんな彼は、学校祭準備期間中にも関わらず、1ヶ月間毎日塾に来て英文法と英単語を徹底的に学習していました。そんな彼を見て、さすがに私も心配になり、学校祭準備は大丈夫か尋ねました。彼の返答はこうです。「学校祭当日の仕事を多く引き受ける代わりに準備の割り当てを軽くしてもらった」「夏休み明けの模試で、英語で8割を超えるため、時間のある(学祭期間中なのに!!)今のうちに集中して英語を鍛えたい」「他の人に追いつくには、他の人が勉強していないときにやるしかない」これを聞いた私は、この時点で彼の合格を確信しました。実際、夏以降の模試では英語で毎回8割を超えるようになり、当然のように現役で北大に合格していきました。

 学校祭時期だからといって勉強しなくても良いわけではありません。もちろん、勉強時間が減るのは仕方がないと思います。しかし、大変な時期だからこそ、いつもの勉強を続けることが大切です。他の周りの人がやらないときにやるからこそ、いつもの勉強の効果は大きなものになるのです。「今日は疲れて勉強できない!」と思ったときにこそ、Iくんの学習に対する姿勢を思い出して欲しいと思います。   (石川恵一)