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これからの大学入試に向けた勉強

 高校では学校祭が終わり、いよいよ夏休みに入ります。夏休みに向けて気持ちを勉強モードに切り替えていきましょう。7月に入って、大学入試の英語外部試験からTOICEが撤退したり、大学受験用の英検の詳細が発表されたり(第1回受験用英検の予約申込は9月です!!現2年生は忘れないように!!)と新大学入試関連のニュースが続きました。なかなか先の見えない新大学入試ではありますが、高1,2生が夏に何を勉強するべきなのかを確認しましょう。

 ①基礎の学習を徹底する

 テストの先行きが見えなくなると、難しい問題をやりたがる生徒が続出します。気持ちはわかりますが、テストの傾向が変わる時に本当に差がつくのは基礎問題です。たとえ難問奇問が出ても、ほとんどの人は出来ません。多くの人が確実に出来る基礎問題をいかに取りこぼさないかが重要です。数学なら公式やその運用や基本的な問題の解法の理解、英語なら単語・文法といった基本を徹底し基礎力をつけることで大きく合格に近づくでしょう。

 ②入試で必要な全ての科目を勉強する

 新大学入試では数ⅠAと国語に記述問題が入り、英語の傾向が変わります(リスニングと筆記の比率が1:1に変わり、筆記は長文のみになる予定)。そうなると、変化の比較的少ない理社と数学ⅡBでの得点が大事になってきます。社会は受験勉強で後回しにされがちな科目ですし、理科は学校で習い終わるのが高3の秋になることも珍しくありません。そんな手薄になりがちな理社の勉強を、他の受験生が数ⅠAや国語、英語の勉強に右往左往している間に始めてしまいましょう。

 これから夏期講習会が始まります。先行きの見えないときだからこそ、基本に立ち返り学習の土台を固められるよう勉強していきましょう。

(石川恵一)