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2016年6月20日発行【パシフィック通信 vol.143】

Don’t reinvent the wheel.
車輪を再発明するな。
   (アメリカのことわざ)

「車輪は、昔から丸ってお約束なんです。再発明しようとして、四角や三角の車輪を作ってみても上手くいきませんよ。」
ということわざがある。
 試験勉強も車輪と同じ。昔からやるこたぁ決まっている。
 そのお約束の決まってることの中でも、最強に大事で効果的なのは「教科書を読む」ことだ。

 当然だが、入試も学校の試験も教科書を基に作成される。
なので、教科書を丁寧に読み込むことが重要だ。教科書が一番の基本(木で言うと幹)なので、教科書を(教科書から派生する問題も含めて)完璧に理解できれば、公立高校の裁量問題だろうと難関校の入試問題だろうと必ず解けるはずだ。
 しかし、教科書一冊ではなかなかその境地に達しづらく、科目の全体像をつかみ、
且つ応用問題まで解けるようにすることは難しいので、学校や塾の授業で教科書の知識や考え方に肉付けをしたり、
ワークやドリルのトレーニングを行い、精度を上げてスピードをつけ、応用問題の練習をする。

 学習レベルが上がったと感じたら、ぜひ教科書を読み返してみよう。
応用問題が解けるようになって読み返すと、教科書の理解が深まっていることに気づいたりする。
また、教科書を読み返して全体像をとらえ直すことで、その教科の理解が深まる。

 その科目が苦手だと感じる人も、ぜひ教科書を読み返してみよう。
やさしく分かりやすい言葉でその科目の基本が語られている。
よく読んでから、学校や塾の授業に参加し、復習するときにまた読んでみよう。
教科書を読み返し基本的な考え方に再度ふれることで、学校や塾の授業がよりわかるようになる。
 学校の授業や塾の授業は、教科書の知識を補強したり、理解した内容を発展させるために行われる。
なので、時々は教科書でその科目の基本を見返すことが必要だ。
(くじら)